高校生の時泊まりでサイクリングに行った時の話
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友達と3人で行ったんだが地元から出発して特に不具合なく最初の宿泊地(ユースホステル)に着いた。
指定の場所に自転車を停めて夕飯をそこの管理人の人達と食べたり楽しい時間を過ごしてた。
お風呂も入ってスッキリして友達の2人はすでに寝ていて外で1人で涼んでいたらいたら管理人さんから声をかけられて自転車がパンクしていると言われたんだ。着いた時には問題なかったのに3台6輪のうち4輪の空気が抜けてた。 修理キットは持っていたけど4輪分はないし困っていたが、管理人さんが直してやるからこっちこいと部屋に呼ばれたんだ。
入った瞬間鍵を閉められてしまって「服を脱げ」と言う、携帯も持っていなかった。管理人さんはドライバー🪛こそ持っていたが明らかに人を傷つけるような持ち方をしていて身の危険を感じて素直に従った。
宿泊名簿にあった名前、住所、連絡先を書いた紙を両手に持って顔付きで裸を撮影された。逆らったらネットに載せると脅されいたので全ての指示に従うしかなかった。 監禁から2時間、23時を回ったあたりで俺のケツはかなり緩くなっていて冷たいローションを溢れるほど注入された後、犯された。あまりの腰の切迫感と熱感に酌量を求めた。1輪修理につき1行為と約束してもらったが名ばかりで何度も犯された。
友達が気づいて助けてくれることを願っていたが、部屋は2人部屋しかなく1,2で別れていて奇しくも俺は1人部屋だった。
「帰っていいよ。バラされたくなかったら黙っていようね」
2時頃僕は解放されて部屋にもどった。
1人になっていろいろなことが頭に浮かんだ。ネットで晒されるかもしれない恐怖、友達に嫌われる恐怖、親の顔など。
そこに下腹部の違和感や腹痛が重なり心はボロボロだった。 葛藤と腹痛で寝られず朝を迎える。
友達2人に言おうと決心していたが、いざ顔を合わせると唇が石のように動かなかった。自分でもわかるほどのぎこちない挨拶をして出発に向けて準備した。
自転車のパンクは直っていた。
管理人は笑顔で「タイヤがパンクしていたようだから直しておいたよ!」と言う。友達らは本当ですか?ありがとうございます!と言う。涙が溢れ出てきて咄嗟に自転車に乗り走り出してしまった。お尻の痛みは心の傷に比べればなんということはなかった。
fin >>12
長時間連続で慣らすと結構拡がるから痛みはないかもな高校生やし弾力もありそう >>22
それいつの話なのかなと思って
割と最近の話? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています