なろう系異世界物の通貨単位はなぜ金貨1枚=100万円とかなんだろうか?
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1ゴールド=1円とかにしてくれた方が分かりやすいのに 小判1枚で1年飯が食えた時代もある
腐っても金だぜ >>2
通貨の価値が分かりにくいってことね
小銀貨10枚で銀貨1枚=10万円
銀貨10枚で金貨1枚=100万円
金貨10枚で白金貨1枚=1000万円
みたいな説明を最初にちょろっとされてもその後覚えているわけがない
似たような通貨単位で円換算の価値が違う作品だらけだから余計に訳が分からない >>5
共通化はしなくても良いけど価値がパッと分かるようにしてほしい
その例が1ゴールド=1円ね
別に単位はゴールドでもギルでもルピーでもなんでもいいけど
現状だと多くの作品が銀貨、金貨、大金貨みたいな似たり寄ったりな通貨を採用していてかつ
作品ごとにその価値が日本円換算でバラバラだから特徴が無い上に分かりにくいっていう誰も得しない状態 最低硬貨が1円とか10円とか100円でだいたい10進法で硬貨の価値が上がる さすがに1円はやべえだろ…
せめて金貨1枚は1万円 >>7
問題は銀貨や金貨っていう表現は似てるのに
作品ごとにその価値が微妙に異なるってところね
作品Aでは小銅貨=10円で始まって、銅貨、小銀貨、銀貨、金貨、大金貨、白金貨と10進法で価値が上がっていくけど
作品Bでは銅貨=10円で始まって小銀貨、銀貨、金貨、白金貨と10進法で価値が上がっていく
みたいなものが混在してるから作品ごとの通貨の価値を把握するのが非常に困難
それに加えてたまに10進法じゃない場合もある
1ゴールド=1円みたいに把握しやすい形にすればいいのに
なぜか分かりにくい金貨1枚=100万円みたいな謎の無個性テンプレもどきを採用している作品が多い >>8
問題はそこじゃないんだって
ゴールドでもルピーでもポッチでもなんでもいいから
作品上の通貨単位が円と同じレートなら分かりやすいのになぜかそれをせずに
似たり寄ったりかつ微妙に価値が違う金貨1枚いくらみたいな方式を採用しているから分かりにくいってことね
作品Aでは銀貨が1000円で銀貨10枚=金貨1枚
作品Bでは銀貨が100円で銀貨100枚=金貨1枚
作品Cでは銀貨が10000円で銀貨100枚=金貨1枚
みたいな状況だから「報酬は銀貨50枚と金貨1枚だ!」って言われても何がなんだか分からないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています