ヤザン「なんか内輪揉めしてんなぁー・・・ティターンズとエゥーゴどっちつくのがいいのかねぇ・・・ん?」
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ヤザン「は?バスクがバンチに毒ガス疑惑?ねーわこりゃエゥーゴだな」
ヤザン、まさかのエゥーゴからスタート \
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O と思うカミーユであった
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| , ' `丶 、 ! ,/ \ `ヽ、! ! ヤザン「流石に最近溜まって来たから発散させてーなー。ん?アソコに丁度いい縮み上がったイチモツが」 ~アーガマ~
ヤザン「・・・」
😎「だとすると艦長───」
ヘンケン「───そうだな、そこは───」
ヤザン「・・・」
😎「やはりここは真偽を確かめる必要があるだろう」
ヤザン「アイツ、シャアじゃね?」 ヤザンってお前もその仲間に入れてやるってんだよぉ!とか言ってるしめっちゃ良い奴っぽいよな どうせ何処にいてもシロッコにウレションするんだろ? ヤザン「けどなんか触れたら負けな空気あんだよなぁ・・・」
シャア率いるリックディアス隊、偵察任務出撃(一話のあれ)
ヤザン「機体真っ赤なんだよぁー・・・・・・」
アストナージ「?どうされました?」
ヤザン「クワトロ大尉のディアスって、赤いよね」
アストナージ「たた、た大尉の色は人気がありますからねねね」
ヤザン「(目が泳いでるし返答が意味不明なんだよなぁ~・・・)」 カミーユとは合わんかもしれんけど普通にいい仕事しそう アーガマは、マークトゥー&カミーユをGETした!
ヤザン「これがマークトゥーってヤツかい」
ヘンケン「ご苦労だった大尉」
😎「やはり連中は既に─────」
ヤザン「クワトロ・バジーナ、良い仕事をする」
ヘンケン「───彼が?」
😎「あぁ、今回我々がこの任務を格好のつく形で終われたのは、間違いなく彼の存在のお陰だ」
カミーユ「・・・」
ヤザン「なんだぁ!?ガキィ~!?」
カミーユ「!!😡」 カミーユ「なんですかっ!アナタッ!😡」
ヤザン「あぁん?」
カミーユ「ヒトを見るなりガキ呼ばわりしてっ!😡」
😎「止すんだ!カミーユ君っ!」
ヤザン「子供に子供だと言ってなにがぁ悪い」
カミーユ「マークツーでここまで来たのは!ボクなんだぞっ!!😡」
😎「カミーユッ!!」
ヤザン「」ヒョイッ
カミーユ「!!」
ヤザン「」👊ボコッ
カミーユ「ぐっ!!」
ヤザン「そういうのがガキだってんだよ!」
カミーユ「こ・・・こいつっ!!」
ヘンケン「よさんかっ!大尉も!」
ヤザン「へっ」 カミーユとヤザン
わだかまりを残したまま時は進む・・・
そしてディアスをパクったフランクリンの逃走・・・追走するカミーユ・・・
ヤザン「ったく!モビルスーツを取られて逃げられましただぁ?腑抜けているのか!ここの連中はっ!」
ヤザン「リック・ディアス!出るぞ!」
フランクリン「子が親に銃を向けるのかっ!!😡」
カミーユ「!!」
フランクリン「うわぁぁぁっ!」ビシューン
カミーユ「うわぁっ!!」(カミーユ機肩被弾)
ヤザン「!?あのマークトゥーは・・・カミーユで出ていたよな・・・!?」
フランクリン「ハァッハァッハァッ」
カミーユ「うぅっ・・・オヤジ・・・っ」
ヤザン「下がれカミーユッ!」
カミーユ「!?ヤ、ヤザン大尉・・・?」
ヤザン「情に囚われてるヤツが撃てもしない銃を構えるんじゃあないっ!」
カミーユ「けどっ!!」
フランクリン「新手!?えぇぃっ・・・カミーユに絡まれたせいでっ!!」
ヤザン「貴様は・・・子供に引き金を引いたのかっ!!😡」 フランクリン「!?せ、戦場で兵士が言うことかっ!」
ヤザン「貴様は戦士でもなけりゃ、戦争のつもりで撃ってもいないだろうにっ!!」
フランクリン「は、速いっ!」
ヤザン「生の戦場も知らない技術士官が」
フランクリン「くそっ!くそっ!当たらんっ!!」
ヤザン「語るなっ!」
フランクリン「ぐっ」
カミーユ「・・・強い」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています