安倍元首相「──こ、ここは」 異世界少女「何よあんた?見ない顔ね?」
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~数日後~
異世界少女「シンゾー!こっちこっち!」
安倍元首相「あ、あまり急かさないで下さい」
安倍元首相「(やれやれ…しかしここはどこなんでしょう…私は講演会をしていて…確か銃を持った男に…)」 異世界少女「…ゴホゴホッ!」
安倍元首相「だ、大丈夫ですか?なんだか熱っぽいですね…」(額を手をあてる)
長老「ひっ…疫病じゃー!!この娘も疫病感染者じゃーーー!!!隔離病棟に幽閉するんじゃーー!!」 安倍元首相「何をするんですか!!!その子から手を離して下さい!!!!疫病って何ですか!単なる"風邪"だと思いますよ!?」
村の男「か…ぜ…?何だそれは?」
安倍元首相「(風邪を知らない…?)」
安倍元首相「(地面に落ちている葉っぱを拾って口元に添える)」
長老「な、何をやっとるんじゃ…気でもおかしくなったか…」
安倍元首相「"マスク"ですよ、村の皆さんにこの葉っぱを配って下さい、これで疫病の感染を防ぎます」
異世界少女「…シ、シンゾー…あんた一体…どうしてそんな知識を…」
ざわ…ざわ
安倍元首相「──また私何かやっちゃいました?」 安倍元首相「(目パチッ)」
安倍元首相「…こ、ここは」
秘書「どうしましたか?そろそろ演説の時間ですよ?」
安倍元首相「分かりました」
安倍元首相「(倒した伝説のドラゴンの言った通り現実に戻ってこれましたか…)」
安倍元首相「(確かこの後私は…)」
山上「うわあああ!!!!」(自作の散弾銃を構える) 安倍元首相「…っ!!!」
異世界少女「シンゾー!!!!!!!」(山上を蹴っ飛ばす)
ボディーガード「確保!!!!!!!!」
山上「は、離せええええ!!俺には大儀があるんだ!!!!離せえええ!!」
秘書「だ、大丈夫ですか!?」
安倍元首相「………私は大丈夫です」
異世界少女「…っ」
安倍元首相「どうしてこちらに来たんですか!?もう2度とあちらに帰る事は出来ないかもしれないんですよ!?」
異世界少女「…いいの!!」
安倍元首相「…いいってそんな」
異世界少女「シンゾーは一人じゃ危なっかしいし私がついてないと!」
安倍元首相「…やれやれ」(抱きしめる)
異世界少女「…♡」
終わり わ、わたしが、わたしが能力を使ったらですよ??わた、わたしが能力を行使したら!
あのモンスターだけでなく!他のモンスターや環境にも影響が出ますので!!
や、やじはやめてください! >>11
昭恵って黒幕じゃねーかと思うほど都合の良い時に安倍ちゃん逝ったな なんで都合がいいように少女なんだよきしょ
女から嫌われまくりの安倍は異世界()行っても出てくるのは異世界()ハゲデブ親父やw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています