その日私はいつものように朝早くからパンをこねていた。
でもその日は無性にムラムラしちゃっててふとこねているパン生地を見て思ったんだよ。
もしかしたらこれに穴を開けてバターでヌルヌルにすれば……そう思ってさっそく私好みの穴を制作しペニスを挿入してみたんだ。
たまらなかった……。
大好きなパンにおちんちんを挿入れている幸せとこのパン生地から出来たパンを子供達に配るんだと考えると私のおちんちんは更に興奮しフル勃起。
感極まった私は更に麺棒をアナルに挿入れて快楽を貪る性欲モンスターと化していったんだ。
結局金玉が痛くなるまで一つ一つパン生地に中出ししてプリプリのザーメンを包み込んだクリームパンが完成。
そのパンを持って子供達の元へ向かう私は酷く興奮してあんなに射精したばかりだというのにおちんちんは甘勃起していたよ。
学校に到着してまずは食いしん坊のカバオくんに私の特製濃厚クリームパンを手渡すとカバオくんは元気にありがとうと返してくれた。
私はそんなカバオくんを見て笑顔でたくさんお食べと言いながらも軽くイきかけたよね。
笑顔で私の特製濃厚クリームパンを食べながら美味しい美味しいと言ってくれるカバオくんの姿を見て私は絶頂した。
それからは毎朝パン生地に中出しするのが私の日課となり子供達を私のザーメン中毒にする事がこの退屈な日常を彩る残り少ない人生の目標となったのだ。
しかしそんな幸せな日常は長くは続かなかった───

第2章に続く