障害年金受給マン(一般就労)だけど精神は就労したら年金打ち切りってマジ?
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地方都市住み独身だから何とか暮らして居るよ
厚生2級月額換算約11万円 主治医の申請書の書き方一つだよな
一般就労でもらってる人もいれば、家から出られないのに在宅で小遣い程度働き始めたら打ち切られる人もいる >>6
出てるよ
家賃3万円
水道光熱費約1万円
通信費約1万円
食費約3万円
国保約2000円
県民共済3000円
病院・投薬約2000円
年金免除
住民税非課税 年金制度側としては障害年金なら
就労による停止は「基本的に」ないよ
例外的に国民年金を一度も払わない年齢、
つまりハタチより前に初診日のある障害の
場合は一定の収入を得ると停止するけど
まぁ、論点はそこじゃないよね
働けてるのに二級以上認定されるか?
医者に聞いてくれ 就労してもあまり働けなくて収入が少ない場合は不足分を保護してくれるんじゃなかったか? >>8
身体障がいの場合は働いて居ても基準(障害)を満たしていれば出る
精神の場合は障がい者雇用か作業所なら
一般フルタイムなら支給停止になりやすいと思う
俺の場合はとても働ける状態じゃ無い(今も安静状態) これは年金制度というより診断基準の問題なのよ
収入を得たら年金止まる云々は基本的に
老齢年金の厚生年金部分の話だから >>11
だからね、年金制度側としては国年も厚年も
身体と精神で扱いに違いは設けてないのよ
ようはこのスレ主の質問の本質は年金というより
障害等級の認定基準の話だよと言いたいの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています