猟銃発砲立てこもり事件の青木政憲はどんな人生を歩めれば幸せだったんだろうか
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何でもかんでも与えて躾をしないってのも虐待みたいなもんだからな 親に子供を思いやる気持ち
果樹園やアイスクリーム屋を名義だけ貸すんじゃなくてしっかり出来るように指導すべきだったと思う
インタビューで親が動いて子供は案山子でぼーっと突っ立ってたみたいに言われてるみたいだけど
こんなことを言われないようにするのが親の努めでしょうにって思う >>2
悪化してたと思う
>>3
選択肢が多いのもダメなんかな >>4
やっぱ甘やかしも不幸せになるんか
>>5
それを探し過ぎて被害妄想拗らせたんかな >>7
なるほどな。虐待の定義が広がり過ぎてそりゃ子供作りたくなくなるわなぁとも思う
>>8
魚を与えるんじゃなくて、魚釣りを教えないと結局ダメなんだろうな
過保護に育てられたペットが自然界に解き放たれて生きていけないように、どうせ人間は社会に解き放たれる訳だから教育って大事だわな
子育て難しい あと大学辞めたから自衛隊に行かせるなんてのがやっぱまずかったんじゃねーの
まぁ20歳までの人格形成で詰んでたんだろ
俺も今にして思えばそうなんだよね
俺は親が金持ってるわけでもないから働かないと駄目なんだけどな
やっぱ俺もパワハラとかで職転々してたからこいつの気持ちもわからんでもないのよ >>11
たぶんプライドも高くて多分一度そういう親にやってもらう的な惨めな思いをしてそれを周りにも見られたらやる気も自信も無くすタイプなんだと思う 過保護に育てられると何だかんだ親のことは好きになるからな、
こういう親を悲しませるような事件は起こす気にはならないはずだと思う、俺もそうだったし、精神を病んだときは誰かに当たり散らすよりも自分を攻めまくって自殺したくなるような性格になると思う
この人の親はほんとに過保護だったのか気になるところだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています