ゆ虐に不快感おぼえるやつなんなの?
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バチィン!
「ゆっぴゃあああああああ!!ぼうやぢゃあああ!!おぢょうじゃんだじゅげぢぇぇぇ!!!」
「やべでっ!!やべでねっ!!おぢびぢゃんがいだがっでるよっ!?やべであげでぇぇ!!」
バチィン!
「いぢぃいいいいいいいっ!!?」
ぷしゃあ、という勢いのいい音を立てながら赤まりさは失禁した。
それを見た親ゆっくり共がますます声を上げて赦しを乞う。
「やべでぇぇえええ!!どぼぢでごんなごどずるのおおぉぉ!!?」
「おぢびぢゃんいだがっでるよおぉぉ!!ぼういぢべないでええぇぇ!!!」
「まりちゃおにぇーちゃんをいぢめにゃいでよぉぉ!!ぷきゅーしゅるよっ!!ぷきゅーっ!!」
子ゆっくり共が泣き叫び、膨らんで威嚇してくる。
タコヤキのようにまん丸になっている子ゆっくり共は総勢十匹近く、数えてみたら八匹だった。
手に握りこんだ赤まりさの尻に、さらにデコピンを叩きこむ。
バチィン!
「ゆびゃんっ!!?ゆびゃあぁぁぁ!!いぢゃあああいいいいぃぃぃ!!
だじゅげぢぇぇぇ!!だじゅげでよぉぉぉぉ!!!」
「なんでえぇぇ!!?どぼぢでごんなごどずるのおおぉぉ!!?」
「楽しいからだよ」
僕はそこで答えてやった。
「ゆぅぅ!?」
「なんでぇ!!?なんでこんなことがたのしいのおぉぉ!!?」
「楽しいからやってるんだ。お前達みたいなクソ饅頭が、痛い目に遭わされて泣きわめくのを見るのが楽しくて仕方ない。
アホ面歪ませてゆぴーゆぴー泣いて、本当に醜い、弱いクソ饅頭。
お前達を見てると、人間様に生まれることができた幸せを噛みしめていられるんだよ。
いやあ、本当に虐待は楽しいなあ!!」
胸を反らして笑ってみせる僕に対し、親まりさが涙を流しながら反撥してきた。
「ぞんなっ……ぞんなのおがじいよっ!!
まりさたちだっていきてるんだよっ!?
ちいさなおちびちゃんたちだって、みんなみんなせかいにひとつしかないかけがえのないいのちなんだよっ!!?
にんげんさんにくらべればよわいかもしれないけど、ゆっくりだってがんばっていきてるんだよ!!
いたいいたいをされたらゆっくりできないよ!!それをよろこぶなんて、ぜったいまちがってるよおおぉ!!!」
「なんでー?なんで間違ってるの?ねぇねぇ教えてー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています