「認識不可のルールを回避するとか無理だから訴求処罰禁止!」←うんうん
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公示されてるから←だとしたら認識が必ずできるわけじゃないじゃん >>4
認識出来ない法律違反を罰する事がダメだから訴求処罰はダメとされてるのに
なんで法律を知らなかった人間は許されないの? 遡及処罰を禁止しないと
現時点で定められてる法律に従えば問題ない
っていう法律の安心感が崩れるじゃん
遡及処罰がありになると
現時点で定められてる法律に従ってたのに処罰される
ってことになるし 法律とは社会的な善悪の認識の現れ
という風に捉えてるんだろうけど
その法律を認識法律と呼ぶことにすると
認識法律って曖昧でとりとめのないものなわけで
議論によって一意的な文章として明文化してるわけじゃん(国家運用上、一意的な文章としての法律がないと何でもありになるから)
その明文化した文章を文章法律と呼ぶことにすると
ふつう法律と言う場合は認識法律でなくて文章法律を指すじゃん つまり遡及処罰の禁止は認識法律云々の話は無関係で
遡及処罰をありにすると文章法律で国家を運営する上で問題が起こるから禁止にしてるってだけでしょ >>9
仮定と妄想ばっかで何一つ言いたいことが伝わらん 認識法律として「遡及処罰の禁止」「知らなかったでは済まされないこと」の意味を解釈してるけど
文章法律として解釈すべきだろ
ということ 認識不可のルールを回避するとか無理だから遡及処罰は禁止です
っていうのはなんかの文章を自分がそう解釈しただけのものよな?
遡及処罰の禁止の理由はこれ>>7だし >>13
?
一般に、法令は国民の権利義務に影響を与えるものであるので、既に発生し、成立した状態に対して新しい法令を、その施行の時点よりも遡って適用すること、すなわち法令の遡及適用は、法的安定性を害し、国民の利益に不測の侵害を及ぼす可能性が高いため、原則として行うべきではないとされています。
>不測の侵害を及ぼす可能性が高いため >>15
それは法律から予測できないってことでしょ >>16
論拠くらい書けよ
全く繋がりがわからん結論だし 法律は弱者の味方じゃなくて法律を知ってる奴の味方だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています