なんかDX戦略、データドリブン経営って聞いたから何か調べてみたら何でも横文字にして気取りたいやつみたいだった
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DXはよく聞いてたけどどんな大層なものかと思ったら紙の書類を電子にするとかそのレベルみたいじゃん
データドリブンにいたってはデータに基づいて仕事するってだけなんでしょ? そういうの、時代について行けてないって言うんだよ。
良策であればこそ、後の世代にも伝わっていく。
世代も国も問わず伝わる言葉に変化してな。 >>2
別にこれらを否定してないよね
ただ、普通のことを気取った言葉で言ってるだけじゃねって言ってるんだけど DXとデジタル化の違いはDXはそれで収益アップまで目指すというものらしい
それならそれでいいけど、なんかそんな大層な言葉つけるようなものかなあ データドリブンは実際のところ「データに基づく」という意味らしい データドリブンとデータ活用の違いはデータ活用が局地的なものに対してもう一方はすべてがデータで意思決定や実務がデータをもとに行われるとのこと
実際のところ、それは不可能だと思うんだけど、出来得る限りってことかな 多分だけどさ、このデータドリブンは今持ってるものをマニュアル化したりはできるだろうけど、新たに何かを生み出さなきゃいけない会社にはむしろマイナスになるんじゃないかなあ 今は映画でさえ、NETFLIXなんかはどの俳優でどういうストーリーでやれば客が見てくれるかのデータに基づいて作品を作ってるらしい
ただ、それはやっぱり既存の作品の焼き増しになるし、AIが作ってるようなものだと思うんだよね
当然、それじゃ新しいものは出てこないし、新しいものを生み出すよりそっちの方が効率はいいんだろけど、どうなのかなあ >>10
まあね
実際、それに今まで相当する言葉はなかったもんね おそらく、これからはデータを用いる用いらないを別にして考える力と創造の価値がより高まる
今は、データなら誰でも1秒で何でも見られる時代だ
だからこそ、ただ見るんじゃなく、それらを分析して活用する能力がより問われてくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています