般若心経で1番熱いところ
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その直前の「今から最高の呪文を教えてやるぜ」って趣旨のこと言っているところ この世の万物、仕組みはすべて実在するが実在しない
実在するものは生まれては消えるを繰り返す
しかしそれが止まることはない
人間個々の精神活動も肉体も知識も財産も同じ、いずれ消えて無くなる
故に心に蟠りや執着がなければ完全なる平穏な境地に至ることが可能になる
この呪文は神であり、知恵であり、無の境地に至るものである
行こう、行こう、あの岸に渡ろう、あの岸に皆で渡ろう、完全なる平穏を得る為に、般若心経 観世音菩薩(アヴァロキテースヴァラ、またの名をアバヤン・ダダ[安心を与える者]、サマンタ・ムカ[常に多方面を見渡す者])は佛である
私はこの佛に因るところがあり
この佛に縁があります
仏法僧(仏法相)の縁は、常に楽にして自己を浄めてくれます
朝にこの佛を想い
暮れてはまたこの佛を想います
この想いを常に起こし、心から離しません ちなみに般若面も「般若心経を唱えた時に被ってた鬼女の面」の略 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています