鉄オタ「ほおぉぉぉ!?出るぅ!?」ピュックピュ…

拘束された美少女「くっ…ハァハァ…何よ…アンタたち粗チンだし全然下手くそ!」

鉄オタたち「全く3次元は生意気なのばかりですな…」「我々にそんな口聞いてもいいのかなぁ?」「ヘッヘッヘ」「おい!明かりつけて!」

照明バシャ!

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美少女「え…」(何この変な電車…人に似てる…どこかで見たことあるような雰囲気のもある…)

鉄オタ「あ?わかる?君の友達何人か行方不明なったでしょ?あっちのが君と仲が良かったミキちゃんかな?」

ミキ電車「…」(車体の底から謎の粘液が垂れている)

美少女「何これ!!こんなのっ…!!ひ…人殺し!!」

鉄オタ「ハッハッハ!安心してミキちゃんは生きてるよ まぁ二度と人間には戻れないんだけどね」

鉄オタ「君も今から電車になるんだ 電車になった女の子とは口は聞けないから電車にになるとどうなるか解んないけどまぁ これ復讐だし?」

美少女「ひっ…ふ…ふざけんな!!このっ!!離せ!!やめろ!!どこ連れてくんだ」ジタバタ

鉄オタ「今まで散々我々イジメてきたからね?仕方ないよね?」

ゴロゴロ(ストレッチャーの車輪の音)

美少女「やだ!!電車になりたくない!!嫌あああぁぁぁ…」

手術室ドアバタン…

~数日後~

電車になった美少女(電車…キモチイ…走る!イク!!中に人いっぱいイク……イク…イク…コロシテ…)粘液ドバドバ