村上春樹の本何が好き??
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>>1
俺もそれだった
主人公の義理兄の経済学者がなんか好きだった記憶 あと羊をめぐる冒険かな
もう20年も読んで無いけど、あの不気味さは覚えてる 羊をめぐる冒険はのめり込んだな
3回くらい連続で読んだ気がする
なんかあの世界にハマるの気持ちいいからまたなにか読みたい 納屋を燃やすって短編集くそつまらんかったけどやっぱり長編は面白いんだな
今度観てみるか・・・ やがて哀しき外国語
エッセイの文体はこの頃からカチッとしていて読ませるようになってる (´・_・`)ダンスダンスダンス
ユミヨシさんがなんか可愛くてw😁 1984以前は多分全部読んでる
巡礼とかなんとか読んだけどイマイチだったからそこから読んでないな なにがどれか覚えてないわ
全部ごっちゃになってるかも
んで羊がだいたい出てくるよね 海辺のカフカすき?
影響受けて高松に旅行に行ったなぁ ライ麦畑でつかまえて読んだなよく分からんかった
あれ好きなやつは犯罪者らしいな >>18
へー舞台四国だっけ?読んだろうけど覚えてないな もし僕らのことばがウィスキーであったなら
旅小説が1番おもろい >>11
プールサイドっていう昔の短編小説がけっこう好きだった ハマったのノルウェーの森だけだな
多分若い時に最初に読んだからってだけの理由だろうけど アンダーグラウンド2
元オウム信者のインタビューだけど
普通の人間ばかりで逆に怖かった 村上春樹は喪男がこんな風に色んな女を食い散らかすパリピになりたかったみたいな公開オナニーショウを見せられてる感が強かった
著者近影を見て益々その感じが濃くなってハルキストとか言う奴らを見て確信に変わった胸糞作家の1人
あんなんの何処が文学賞候補かとそら落ちるだろと
読みやすい以外に酷い内容ばかりだぞ >>27
まあわかる
ノーベル賞はないよなぁとおもう >>25
おれも最初はノルウェーの森だったな
その勢いで読み進めた感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています