最近自分が何を考えてるかを言語化するのが好きなんだけど
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まるで需要がない趣味で困ってる
考えてる間は楽しいけど無言だし
生配信でラジオやってると喋れよって言われて困る
独りよがりな趣味だわ 恐ろしく内向的になるし暗くなるし
つまんない奴になったなってよく言われるわ
本当に社交性なくなって無口になって困る >>7
壁に向かって独り言言ってると返事が返ってくる
子供の頃姉とシルバニアファミリーで人形遊びしてた感覚に似てる 壁は明確に意思を持ってる
青色見て海だな、とか赤色見て秋だな、と思う様に
細かい景色に意味を求めると無意味がない
壁の汚れも何か返事をしてくる 考えを言語化できるって上手く鍛えれば色々役に立ちそうだけどな 例えばさ壁にひっかき傷があるじゃん
縄張りを主張する為に動物は傷をつけるでしょ?
俺は縄張りを主張した訳じゃないけど自分の存在がいるよな、って
対外的にアピールする根拠にはなるよね
ここ傷あるからこの部屋、人が住んでるんだなって つまりこの傷は俺が付けた傷で
その中に住む白蟻やら木片の虫はそこで生活してる
そこが生活圏
人間が地表に付けた傷跡、木や土を掘り起こした傷跡に
人が住むよね
つまり国は傷跡で出来てる
自然淘汰にも無意味がない 何かにつけ冒涜的だとか退廃的だとか言うけど
そんなにマイナス思考にならなくても
回り回ってプラスになってるよなー...って
明るい気持ちになれる ずーっとこんなんやってるんだよ
本当に社交性が失せた
もう人と会話できないしどうしよう >>16
自己中なんだよ
自分のことしか理解できない
他人から見た自分を理解できない もっと言えば他人が他人に興味を持たないことを知ってる
今日何を食おう、とか今日このテレビ見よう、とか
その手のことを考えてる
でも俺それ知ったことではない
勝手に食えばいいし見ればいい 自分の思考を言語化する為には
他人から見た自分っていう視点が不可欠なんだけど
皆俺に興味ないんだよ
何故興味を持たないのか、っていう堂々巡り
自他の区別が付いていない >>20
情熱がないんじゃないのそれは
自分のことも他人事、って
自分の一番の理解者は自分であるべきだと思うけど 自分に対して諦めがある人って
こう一種揺るがないというか、地盤そのものがないから
崩れようがないんだよね
それは処世術として認知してるけど
負の感情から来てるから負の物しか生み出さない
心は綺麗でいたい 巻き添えみたいな物を欲しがってる人最近本当多い
屈折した感情をぶつけて相手も屈折させたがる
無理無理人間舐めすぎ 根っこの土台として屈辱的な経験をして
自分を無価値だと諦める様な洗脳教育をされてるんだろうな、と
内心思うわ
観念的な諦めって教育の問題なんだよ 人間腐す人ってまず自分が腐されて
致命的に傷ついた人だから
哀れを覚えるけど本人がそうある事を望んでる以上
どうしようもない事だと思う >>25
吟味はする楽しい
考え過ぎれば過ぎるほど良いと思ってる
ただ細かい事まで言語化するから自然体がもう分からない
出癖で顎触っても「なんで触ったんだろう」と思う
痒い?顔を触るのは緊張してる、っていうし...みたいな堂々巡り ハチャメチャに明るく生きるのが最上で
とったどー!とか叫んでるのが凄い良いんだよ
でも変な趣味のせいでそういう感覚を表現するのが下手だ
言葉では説明できるけど楽天性である行為をする以上
何故するのかという疑問が当然出る
とったどー!って言いたいけど言えない こういう趣味を無価値と腐すには
無価値だと納得できる証明がいるんだよ
言葉を尽くせば尽くすほど言葉って要らないな、と
少なくとも歴史と思想書に人間は存在しなかった
「こうあるべき!」って理想と自己称賛の念が見え隠れしてて
ちょっと可愛かった どこまでも説明し尽くせる事だし
考えれば考えるほど楽しい
でも社交性はマジで皆無だ 涅槃には到達してて
色に物思うのは自分で色自体に意味や感情がないのは知ってる
ただ自分の存在が空想だと知ると自分がどんな空想で出来てるのかが
気になってしゃーない
それは我執といって自分が存在しているという妄想ではある
我思う故に我有りとは言うんだけど、これ自体が妄想
でも妄想が大好きだからどうしようかな、みたいな...
空想は大好き 自分も言語化好きだけど長文連投くんと一緒とは思いたくない ニヒリズムの人って
虚無感を持てば救われるって念が見え隠れするから
救いを求める時点で虚無ではないよな
本当のニヒリズムって植物人間にしかない >>34
俺は相手がどう思うかまで考えて話すからかな
長文連投は周りが引くからしない 分からんでもないけどそれを他人と交流する場に延々放り込み続けるのはまた別の問題があると思う
壁に向かって喋るのが好きならきちんと壁に向かって喋るべき >>35
気兼ねはね、基本本当に喋りたいことも阻害するから
意識しない様にしてる
相手の気持ちに合わせて発言して自分の言いたいことを隠すと
そこから人間は屈折する
本心からやりたいことが出来ないから >>36
ここ二年は積もり積もった物が文章化できて暴発してるわ
納得のいくまでやりたいけど
これが納得感持てないと別の作業が出来ない どこまで行っても思想系に人はいなかったわ
中原中也みたいな自分の感情を言葉にすることが一番人間を表してた
仏教とキリストは本当に人間が住んでない
あれは理想的すぎる、良い人間になりたいねって
じゃあなんで良い人間になれないのか、って文字列
単なる道徳の文字列であって情緒がない 本当に>>1でも書いた通り独りよがりの趣味だからね
まるで公益性がないんだよ
でも楽しくて楽しくて仕方がない
掘れば掘るほど地中の底を爪立ててほじくり返すほど楽しい 俺ポーカーを趣味以上にやってて、コツは何かって聞かれることがあるんだけどさ
その時は何を考えているか、そのアクションの根拠やそれまでの経緯はどうかを考えることって答えるんだよね
そういうとまず間違いなく他者の行動をよく見ることだってみんな思うんだけど俺は自分自身のって意味で言ってるんだよね
だから、そういう自分の考えてることを言語化するってのは少なくともそういう競技では大事なことだよって言いに来たんだけどただのアホの中学生か等質だった む、無意味がない
ガラスに涼しさを取ってペッタリ付く虫
このガラスが人間だとすると
人の居場所を作れる人間って素敵
けど物を言わないガラスだから本心は喋れない
何も言わないからこそ人が寄ってくる
可哀想だよな >>41
競技性とか勝敗で分解できる体質じゃない
利益があるから、ではなくて
なんだろうな
なんかこういう作業がワクワクする 昔の作家を気取ってるのかなんなのか分からないけどさ
そういうのってまず基本ができてからやることじゃない?
ギターだってさ、まずはコードを完璧に覚えてそれからでしょ、ジャジャジャーンって引くのは 自分の中に輪廻がある
糖質一歩手前なのは分かってる
自分だって宇宙の一部なんだから宇宙の破片があるのは当然だろ
一部なんだから
無数の砂埃の一つなら砂埃の一つとして徹底的に解明できる事がある
それは無価値と腐せる類の事ではない >>44
悩み事ってルーツがあるって思われがちなんだけど
まず形式化してパターンに当て嵌める作業に没頭することになる
そうすると当て嵌まらない時にその形式に沿う形に自分を変えていく事になる
それは言語化ではなくて自分を曲解する事 黒と白の中間って灰色でしょ
その無限の灰色一つ一つに名称はないよね
形式的に沿うってのが不可能 納得できないのに道義に沿うってのは
まるで道徳に対する冒涜だよ
こうすれば人格者なんてとっくに知ってる
形式化されてるから
それって人格者として振る舞うことで利益を得たいのであって
根本的に権威主義の凡俗 「灰色」という形式に沿ってるよね。
「灰色」の概念に無限の段階が含まれているわけよ だからさー、冬場にフィルターに寝泊まりして
野草食って川からザリガニ釣って生きるのって可能なんだよ
人間の根っこは死にたくない
死にたくないから仲間に入れてほしい
だから話を合わせる、立場を欲しがる、何かに沿う、孤立は死ぬ
でも孤立しても死なねえよ >>50
灰色にこうあるべきって指摘する事は可能? 白としてあるべきではなく、黒としてもあるべきではなく、その中間の色としてあるべき。
と指摘できるよね。 >>53
その、細かい無限にある灰色の中で
「君はこの灰色だ」ってパターンに嵌めれない
分断化の恐ろしいところで、「灰色」って括りは既に
灰色であることを透けさせている
「人間云々こういうルーツでこうなってる」って指摘は
無限に色がある事を理解してない 道徳というのは、それが無いと社会が上手くいかないからという便宜上の区分けに過ぎないわけでな
男と女の間には無限の性別があるみたいな話をしだすと上手く立ち行かんのよ
社会の立場からすれば、「心は女なんです」みたいな自意識は「知らんがな」で終わるのよ >>55
そうなんだよ
人間が道徳守るのって美意識じゃないんだよね
そう生きるのに美点を感じてない、処世術でしかないよね
社会的に成功したいなら道徳守れ、っていう
これは儒学の弊害だよ
違う違う、人間の美点なんだよ
礼儀模範の立役者と言えば孔子だけど、孔子に阿ってたら
社会的に成功できるから、なんて諂ってた弟子がいないんだよ
人として魅力を感じたからなんだよね
上だけをなぞる人多いよ本当 多感な時期にそういう人に触れるのって大事な経験ではある つい最近まで
「お金持ちにならなくていいから優しい人になりなさい」と
真面目に言う人がいたのに
どうしてこうなった こういうのTwitterでやるとほぼ無視はれるよね >>59
無視される
興味ないんだろうねこういうのに
人間本読まなくなったってマジだね
アホなアニメとかアホな政治論争とか
アホな芸能人の痴話沙汰ばっかりだもん 道徳を守らせるというのは躾だからね
「お母さんの言うことが聞けないの?!」
というのと似ている。「母親」という権威で従わせる。
成長していくにつれ自我が芽生えると、親離れして自立するために”反抗”するわけよ。 言語化は良い習慣だけど哲学広く浅くやらないと基本的に無意味
車輪のウルトラ劣化再発明にしかならないから
特定の思想とか学派にハマってる人とかも教養あってもアウトプット劣悪だったりする
よっぽど個人的な事なら別だけどね >>61
どうしても納得できない
躾以前にそう生きる人間に対して憧れがあったはず
それね心が濁るから辞めた方がいい
根っこに自分には無理だった、っていう徒労感がある
嫌なことがあって捻くれてる間に人生終わりがちだから >>62
そうだね
本は本当に沢山読まないとな
これが正解!って提示した数千年前の人間の本は面白い 自分が学歴が無いから息子や娘に学歴をつけさせようとして無理をさせる教育虐待とかかな 自分が何をどう思うかを言語化するのって大事だよな
言語化していけばこのスレも他人に喋るものとは到底言えないのに
他者に自分を分かってほしいって欲求の発露とか
先人の言葉に頼ろうとするのは己に自身がないから権威を取り付けたいからだとかね >>66
あなたも「自分は見抜いている」という自分を発露してる
無理筋だよ
そういう棚の上から悠然と構えるのは
なんか違うぞ、って思った >>65
お前が経験した過去か
そこから何を学んだかが聞きたいな
泣き言はあんまり興味ない 先人の知恵は数千年を生きて敬意を払うべき
この前宮崎駿の「君たちはどう生きるか」って題名の映画に
「老害が偉そうでイラつく」と言っていたけど
宮崎駿ほどの才覚がある人の人生観は教えて欲しい
上映楽しみ >>67
まあ見抜いてるアピールしたいんだろうね
好悪を排除して自己言及をしないのなら意味はない 他人がね言ってたんだよね
奥底にあるのが嫉妬心だと思った
成功者に対する嫉み
関係ないからね、あれは
結果が後から付属してるよ
やってたらいつの間にか成功してた
結果だけ見る人は嫉む >>70
自分の好悪を信用する根拠は?
過去に何か利益があったの? (´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
/ `ヽ.
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・`)
/ `ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ >>60
アホもいるだろうけどアホじゃない奴も知らん奴が整理せずにだらだら頭の中垂れ流してるのを面白がるほど文字に飢えてはいないぞ
人に見せるなら相応に体裁を整える必要というのは確実にある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています