世界各国の料理を学んだ俺、日本料理の稚拙さに気づきむせび泣く。
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端的に言えば、日本料理とは「良い・高級食材を用意すること」に終始するからだ。
どこにでもある、普通の食材では普通の料理ができるだけで
美味しい料理を作り出すことはできない
それが日本料理・・・。 食材って世界的にブームになった時期あったよね(知ったか) 今、日本料理でいうところの「食材」を日常的に入手できる人は果たしてどれくらいいるだろうか・・・。
答えは明白だ。
食材を美味しくするための技術が料理というのであれば、
日本料理は稚拙極まりない程度の低い技術と言わざるを得ない。 貧相な素材を大好きな技術力でご馳走にする大会だからな
美味い日本食はくそ高い上、中堅職人が居なくなったのでうまい日本食の存在自体を知らない人も多そう
僕は海外の高級料理を食べたことないからアレだけど
快楽追求においても海外のほうが高そうだよね >>6の話も面白いが思いついたことを書く
「ラーメンを食べてるんじゃない、情報を食べてるんだ」ってセリフから読み解くと
日本料理は「良い・高級食材」をありがたがる「食文化」だと言えるのでは 世界各国の料理を学んだのに日本の料理は学ばなかったんだねw 傷んだもの何でもソースにしちゃうフランス料理好きそう 例えば刺身
あんなの料理と言えない
例えば煮物
同じ食材を使うなら、海外の料理の方がよっぽど美味しいものができる たまにラーメン作るのに骨割ったり
魚を捌いたりなんて聞くけど
面倒くさくて続かんよ
自分で食うだけならパックのもの買ったり焼いたり似たり簡単に済ます
改良の余地もほとんど無いから改造して楽しむ余地も無いよね ちゃんとしたうまい刺身を食うのにどんだけ手間がかかるか
神経締めや血抜き、熟成などなど
捌くのだって素人がやったらぐちゃぐちゃになるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています