独身者なんだが「俺以外全員育休」って小説を書こうかと思ってる
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ちなみに給料変わらない
俺は独身者なんだが最近職場で育休を取る人が増えてきた。
それはいい事だと思う。
しかし俺の仕事が増えた。
これは悪い事だ。
モヤモヤしたものが自分の中にたまってきているからこれを昇華するために創作をしようと思っている。
単に俺が嫌な奴ってだけかもしれんけど、育休は法律で決まってるのに、育休取得者の労働を引き受ける事になる労働者に対するインセンティブが法定されてない事に疑問、正直怒りを感じている。
でもこれを言うと叩かれるだろ?
だから創作にしようと思った。
アドバイスくれ ただ悩んでても苦しいだけだからコミカルな物語にしたいと思っている 何かこう
似たような苦しみを持ってる労働者が笑えるというか
俺もなんだが何とか前向きに今の苦しい状況を耐えられるようなものにしたい
真面目に考えると自分の不幸にばかり目がいっていい事にはならなそうだし >>3
ありがとう
>>4
うーん、それだとなあ
結婚したくないけど結婚してるっていう社会にはしたくない
今の社会が独身者がめちゃくちゃ損する社会っていうそうなりつつあるのは分かってるけど ・俺以外全員の育休手当にお金回されるのでもちろん残業代は0だ
・テレワークで365日24時間働きホーダイだから業務量増加は無問題だ
・人間の子供は居ないが二次元の子供を育てているため育休をとりたい 理想は国が育休者の労働を引き受ける人たちにも一定の給付を出す事だが
国の問題を俺が言っても仕方が無いだろう
だから今のこの状況は変わらない
もしくはもっと悪くなるなら
その中でどう楽しめるような考え方を出来るか
俺はヴィクトールフランクルって人の夜と霧って小説を読んでそう思ったんだ 育休取得はいいと思うんだよ
俺も子がいたら取りたいと思うだろうし
だから育休取得はいい事だ
そこは堅持したい 会社が倒産か退職あたり以外のオチでユーモアが効いていればいいんじゃね
掌編~中編くらいじゃないと読み手は飽きるだろうね 育休の制度ちゃんと知ってから書こうな
会社独自政策入れられても読者はピンとこない >>7
独身者は自分で稼いだ金を一人で使える一方的、子育て世代は金をかけて子供を育てて、その育った子供が次世代の社会保障等の財源になってるのに、独身者がめちゃくちゃ損してるって認識はヤバい そもそも業務の量に対して給料が出てるわけではなかろう >>11
そうだな
主人公は基本的にはいいやつにしたい
ただ愚痴とか言う人間味のある感じにしたい
>>12
そうだな
今から調べてみる
これまでただイラつくだけだろうからって見てこなかったけど
創作の為に学ぶと思えば
頑張って書くぜ どうせ可愛くて性格よくて処女のヒロインとくっつくんだろ >>1
子供(次世代の納税者)を残さないお前が全部悪い 自分で作った製品を自身の子供に見立てて対抗する話
「反抗期がきたか(試験中に不具合)」とか「とうとう独り立ちか、今日は酒を飲もう……(出荷)」とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています