どうして昆布って海中で出汁でないの?
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昆布の出汁は出てるけど
塩分強くて出汁の味がしない じゃぁ、こんぶをだしがでないように育てれば最強のこんぶってコト!? テツandトモが20年解決できない問題が解ける訳がない >>10
いや昆布も不死身ではないんだから、普通に海の中でそれなりの量死んでるやん 表面に膜みたいなのを張って成分が外に漏れ出ないようにしてる
沸騰させたお湯に入れるとその膜が壊れるから旨み成分が漏れ出す 海中のほうが塩分濃度が濃い為漏れ出さないということでは >>16
昆布締めって知ってる?
>>17
海の広さ知ってる? 淡水プールなら女の子からも昆布からも出汁が出る、でいいと思う 肉だって煮たら出汁がでるが俺らが風呂入ってもでないだろ 成分の溶出:昆布にはうま味成分や風味成分が含まれていますが、それらの成分は水に対して溶けにくい性質を持っています。そのため、昆布を単純に水に浸しても、成分が海中に溶け出しにくいのです。
時間と温度:出汁をとる際には、昆布を水に浸して一定の時間をおき、加熱することが一般的です。時間と温度の組み合わせによって、昆布の成分がより効果的に水に溶け出し、風味やうま味を出すことができます。しかし、海中では適切な時間や温度を制御することが難しく、昆布からの成分の溶出が十分に行われない場合があります。
海水の影響:海水は昆布の成分と相互作用することがあります。海水中には塩分や他の微量成分が含まれており、昆布からの成分の溶出や風味の変化に影響を与える可能性があります。また、海水中の微生物や海藻などの他の生物も昆布に影響を及ぼすことがあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています