防音室自作しました←ほぼ効果なしwwwww
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あのね、防音の基本は重量なんよ(´・ω・`)
重量な(´・ω・`)
重さ(´・ω・`)
そんなペラペラな板で自作しても防音効果ねえから!wwww ペラペラってどのぐらいのことを言ってるのか
普通に吸音材と遮音材を合わせた程度じゃダメなのか >>2
音の正体って空気や壁を震わせることだから
重いと震えなくなる 外に出て行こうが知ったことではない
吸音さえできればいいんだ >>10
だから音波って震えるものがあれば貫通するんだよ
音を遮断するのは唯一重たいもので震えなくすることだけ ようつべだと3万円ぐらいでそこそこ漏れない防音室作ってる人もいるね
ただ製作中の騒音がすごそうだった 高音を防ぐのは簡単だけど低音はコンクリートで壁打ち直さないと無理 作り方間違えてるんじゃねえの?
防音室の中でテレビのボリューム全開にして扉閉めるとほとんど聞こえなくなるぞ めんどくさいから、壁から逆位相の音発生させてかき消そうぜ >>11
梵鐘とか重いくせにめっちゃ音長引くだろアホか
重いものは震わせるのにそれだけエネルギーがいるから音が小さくなる
スポンジみたいな多孔質は1回の奪う量は少ないけど回数を重ねることによって最終的にかなりのエネルギーを奪える
防音室として作ったり設置も考えるとスポンジが最強 >>20
まあ正確にはそうかもしれんが外に音を漏らさなという機能だけ見れば同じだろ あれスポンジじゃなくてグラスウールで結構重いやつだろ >>19
鐘は重たい木とかで叩いてエネルギー与えないと震えないだろ
コンクリートだって重たいもんで叩けば震えて音は出るしマンション全体に響くが
響かせるには相当のエネルギーが必要
並の音波程度では震えない >>19
ましてスポンジなんてエネルギーの小さい中高音の反響を抑える効果くらいしかない
低音に至っては無意味 >>25
てことは5cmくらいの鉄板の表面にスポンジ貼るのが最強ってことだな 吸音って空気と壁の音響インピーダンス整合行って外に音逃してるからな
防音には遮音も含まれるけど低音に関してはまじで難しい >>10
無音室は反射を抑えてるってだけで音の貫通とは全く関係ない 小さい防音室って音こもりそう
普通の防音部屋より高品質なの使わなきゃだめとかないの? >>29
そうだね
鉛が安くて重くていいよ
外に漏らさないっていう観点ならスポンジも要らないかも
あったほうが良いだろうけど効果は薄い >>31
多孔質で音エネルギーが消費されるんだから向こう側に届かないだろ
結果としては変わらん にしてもエアコン穴が最大のネックじゃない?そこんとこどうしてんの? >>36
まともなのは無理だよ
大人しく防音室買うか、気持ち程度に鉛シート貼るか >>40
な?
重さでどうのなんて理想の話で現実的にはスポンジしかない >>44
鉛シート貼ればいいじゃん
スポンジなんか無意味なもん貼るよりよほど効果あるよ 吸音材遮音材貼ればだんぼっちでもそこそこ使えるようになるだろ 現実的かどうかは置いておいてタンブラーみたいに壁と壁の間に真空挟むとどうなる? >>47
めちゃめちゃ効果ある
真空にしなくても効果ある 音なんて空間の振動なのに
スポンジとか書いてる奴って明かな文系でしょ
振動なんて重さで震えなくする以外に方法があるわけないじゃん、理系だとすぐわかるわ
文系の人とか理屈で考えてないから
スポンジだと吸収してくれそうに思っちゃうんじゃない
しかもめっちゃしつこくレスしてるし、阿保に限って言葉が多い だんぼっちは密閉ができてないからそこをまずは解決して
次に遮音材→吸音材の順で効果あると思う >>45
鉛シートだけじゃ無理だろ
>>49
音の運動エネルギーを奪うってのが理解できないのかな? 何度もいうが高密度高質量で防音しようとすると家建てからやらなきゃいけないわけで非現実的だろ >>52
効果の量の問題を言ってる
吸音は一瞬のうちに何度も反射を繰り返して徐々にエネルギーを吸収してるわけで、
後ろに遮音材がなければ音波は反射することなく貫通していくんですよ 吸音と遮音はどちらが優れているなどではなく、両方するのが当たり前じゃないのか
大体自作の紹介してるのを見ても両方が多いと思う 遮音材、防音材は中の音を外に漏らさない為に使う
吸音材は音が跳ね返って室内で響かせない為に使う
室内
薄い壁
吸音材
遮音材、防音材
分厚い壁
室外 >>57
現実的にはどっちもするのが当たり前だと思う
外に漏れないってだけの観点なら遮音だけすればいいけど、音は響いてうるさいし重いしってなるから まあ予算限られてるなら有孔ボードとグラスウールと石膏ボードの組み合わせになるよね 震えてないから音が当たったときに震えるんだろ
最初から震えてれば良くね? >>56
こっちの勘違いかもしれんがもしかしてこう思ってる?
防音にはいくつかの考え方がある
ひとつは遮音
文字通り音を遮ることを意味し、重く硬い素材のぶ厚い壁で空間を密閉する事で音を閉じ込めるという考え方
2つめが制振
音による振動が周囲の壁や床を伝って外部に漏れる事を防ぐと言う考え方
個人でこれを行うのは現実的ではない
壁だけではなく床下にも制振材を敷設する必要があるため、設計段階から手を入れる必要がある
3つ目が吸音
これは空気の振動(音)を熱に変換するという考え方
具体的には、綿(ワタ)のような柔らかく細い繊維に音を当てる事で、空気の振動を繊維の振動へと変換、更に繊維同士の摩擦により熱エネルギーへと変換する
吸音は特に高周波(高い音)を減衰する効果があると言われるが、遮音や制振に比べると効果そのものは然程大きくないとも言われている 雪で作ったかまくらってなんであんなに遮音性高いの? >>65
そりゃ話通じないわけだ
実際にはこうで1面だけで機能するんだもん
>>67
そりゃすげーな
論文でも出してみたらどうだ 有孔ボードは使い方がよくわからん
あれって密着させたら効果無いんだろ?
一応防音室の内に貼り付けてはいるけど
https://i.imgur.com/4IvOfct.jpg >>70
お前はもう少し波のとか音の原理について勉強したほうがいい >>72
本気で言ってんの?
スポンジ耳に当ててみろよ。目が細かいやつな >>71
その部屋で手をパン!って叩くと反射音はどうなるの? >>71
有孔ボードの効果は裏の空気層とセットみたいなところあるから
空気層作るのが無理なら石膏ボードとか遮音材と吸音材貼ったほうがいいと思う >>75
逃げんなよ
お前の理解だと無響室の壁がスポンジである理由がなくなるだろ
別に1回の通過で100%吸収するとは言わんけどお前の理解は流石におかしい >>78
吸音材貼らなかったら反響室になるのでは…?
どこがどうおかしいか具体的に説明してもらっても? >>76
今やってみたけど、反響しないかなあ
特になんとも思わないレベル
>>77 >>80
お前は>>63と理解してるんだろ?でもこれじゃ「無響」じゃないじゃん
こんなに何度も反響してたら大きな無響室じゃあ無響でもなんでもない
1回目のスポンジ到達で大部分の音が吸収されるから無響が成り立つ >>81
反響音なしか!上手く吸音できてるってことだな😊 >>82
お前音が1秒に何回反射してると思ってるの? 音をきちんと減衰させる構造があれば軽量でもイケるぞ
単純な壁なら重さと厚さがいるのは事実だが >>84
東北大の無響室は長辺8.5m
室温の音であれば25msの距離であり、4回反射すれば100ms、つまり0.1秒にもなる
これが研究に使える無響室かい?
1回目のスポンジ到達で大部分が吸収されなきゃ無響室は成り立たないんだよ >>82
あと言うと、無響室が分厚いコンクリートみたいな重量物で囲まれてるのはなぜ? >>86
じゃあその無響室にはどんなスポンジが貼ってあるんだい? >>86
無響室に貼ってあるスポンジのすぐ裏はどうなっているんだい? >>87
https://youtu.be/3jVtRFS3Yk4
ポリエステル製だとさ
別にコンクリとか鉄板の防音は否定しないけどだったらスポンジみたいな多孔質の防音も否定すんなよ >>92
君が語りたいのは遮音ではなく吸音ですよね?? >>92
その吸音材、厚さは何cmあるんでしょうか…
部屋に置けますかね…?
裏に音は漏れないんでしょうか…? 本当は火災感知器とかも付けなきゃ行けないけど
ほとんどの人が付けてないよな 重さだけで防音したら音を反射する能力強くなりすぎて防音室の用途に合わなくなるぞ >>94
家庭レベルの防音室の話なら吸音性能で遮音を目指してもいいと思うが?
>>95
これは研究用にこの厚さにする必要があるだけで家庭レベルの防音ならそこまで求めなくていいだろ
部屋に置けないっていうんなら質量防音も床抜けるし何度もいうが裏に抜けたら無響室の意味を成さない 俺クラスと防音材と防音材の間に真空層を設ける事で音が伝わらないようにしてるけど あと低音は重くても揺らすから結局振動殺す機構や素材が必要になる >>103
水はむしろ音が通りやすい
ソナーとか音波通信とかあるし >>99
0.5mmの鉛シートと50mmのスポンジ(グラスウール)比較すると
1khzの音に対して透過損失が16dbちがうのよ
家庭レベルで語ったとき、16dbの差をスポンジでどう埋めようとするのかい? >>105
スピーカーを上に向けたら横の人は聞こえないと思うの? >>109
音波は回り込みが大きいから空に逃しても意味が無いって言いたいんだと思う
めちゃめちゃ高い煙突みたいなの立てるなら距離分の効果は生まれるんじゃね >>104
それはちょっと勘違い
水は波を使えやすいけど、音(空気の波)は水面でかなり減衰する
わかりやすいとこだと、プールサイドでガンガンにスピーカーから音だしても水中じゃかなり聞こえ辛くなる
因みに、ソナーとかで使う水中スピーカーは、振動板で水そのものに波を伝える作りになってて、身近なものだと骨伝導スピーカーとかが近い わざと音の伝わりやすい鉄板張り巡らした部屋で、その鉄板に電気を流し音を打ち消すとか >>115
ノイズの音をマイクで拾って、逆位相の音をイヤホンから出してノイズを打ち消して
耳に届くノイズを減らしてる >>106
氷の音特性は知らんけど現実的じゃないな
>>107
何度も言うけど質量防音は否定してないじゃん
そういう鉛シートの上からスポンジでいいか?
っていうかどちらにしろ鉛シートは表面に使うのは良くないんだから何かしらで覆わなきゃいけないし
>>112
あそうか
てことは水族館の水中散歩スタイルが最強だな >>121
で、スポンジが防音遮音という観点で最強なのかい? 鉛シート貼った上にグラスウール入った袋の上にさらに有孔ボードで壁二重にするって書いてあったが おまえらが防音室なんか作って何するんだ?
大音響でAVでも流すんか お前らってデータなにも示さずに自分理論語るの好きだよな 鉛シートだけでは不十分でこの2つの組み合わせが必須なんだってさ ギザギザの構造を使うと効率よく音のエネルギーを減衰できるよ
体積が必要だけど >>121
氷じゃなくてプルプルしたやつ
振動を跳ね返すのではなく、震えて振動を消すなんてのもないのかと >>129
アイスノンを知らなかったわ
特性としては水と近くなりそう 室内に設置するタイプの自作防音室ってケーブル引き込む穴とかから音漏れそうな気がするんだがどう対策してんの >>130
性能見てきたけど
ガンガン!をバンバン!に変えるくらいの効果があるかないかくらい
数値で言うと1000khzを-11db
回り込みも大きいだろうし体感もっと効果薄そう >>132
穴を極力小さくする
吸収材ガチガチに詰めて密閉する
配管をクネクネさせて吸音効率をあげる
とか >>130
アレは横面にはかなり有効なんだけど、その大きな理由が「空に音を逃すから」なんだよね
音に指向性持たせる事で周囲への騒音を低減してる感じ
屋根のない部屋なら割と有効かも エアコン穴の話スルーしてる時点で実用性のない議論だったね 100か0かで話す奴多くね?
防音室なんてある程度防げればいいだろ 防音室作りたいけど換気と冷房をどうするか悩ましすぎる >>141
いや100%防げないと防音じゃないね!!
って奴が多いだから工事では防音シート使って音を減らしてるのに音がうるさいとかクレームがはいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています