原爆による被曝って実は爆心地から遠ければ大したことないのか?
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近けりゃ即死だしニュースとかで被曝者がピンピンしてるのみると大したことないんじゃないかと思っちゃう たまに離れてたのにわざわざ気になって広島に行って黒い雨に打たれて発症ってのはあるらしい やっぱそうなんだ
15才の時とか1才の時に被曝した人がインタビュー受けてたけど元気そうだった 60年たったら放射能ほとんど消えてるの不思議
何度か理由聞いたけど毎回忘れる そりゃ死ぬほどの影響受けた奴は残らず死んだ後の世界見てるからな… そりゃ東日本の連中なんて福島以来ずっと被爆してるんだからw 爆心地のど真ん中でも地下一階にいるだけで助かってるしね プロ野球の張本勲は原爆投下の日にたまたま山へ遊びに行ってて山の陰になって助かった
張本の姉は爆心地の近くにいて死んだ
張本がアメリカの野球を異常に嫌うのは姉の仇の国だから >>8
放射性物質なんて爆風で飛び散っちゃうし
核分裂は爆発の威力を上げるためのもので汚染兵器ではないので 中途半端に生活に支障出るレベルで健康被害でるのが最悪だな
爆心地近くでひとおもいにやられたほうがマシ 核爆発によって放出された放射性降下物は広範囲に拡散され「広く薄く」散らばった
だから残留放射能の値はそこまで高くない
さらに雨により地表に落ちた放射性物質が洗い流されたのも要因の一つ
また復興を進めるために埋め立てられた場所が多く地表面での放射線はさらに減少し予想よりもはるかに早く生活には危険のないレベルまで下がった
(場所によっては地下を掘ると放射線の値が高くなる場所は今もある) 今やヒロシマは日本の数少ない外交カードの一つなんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています