インテルvsアムドの特徴を格闘技で説明
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アム道…ひたすら正拳突き(整数計算)を鍛える。この正拳突きの威力はIBMを上回る。
おまけで必殺技(AVX2)、魔法(GPU)を使える。勇者タイプ。しかしk6とか弱すぎるので、常に日陰者。
今でもネタポジション
イン輝くん…バトルマスター。アム道には劣るが正拳突きが異常に強い。むしろアム道より先に正拳突きをマスターした。
アム道君に追い抜かれて、勇者の地位を奪われバトルマスターになった。最強の必殺技(AVX512)を使えて、格闘技では最強。
魔法(GPU)も最近はマスターした。しかし、正拳突きの威力が微妙に弱い(アム道君と同じ威力を出すにはエネルギー消費が激しい)ので
魔界では勝てない
エヌビデア君・・・ひたすら魔法(GPU)が最強のピクシーの思念体。実体を持たずにアム君やイン君に取り付く。
しかし最近は野良猫(アーム)に取り憑いて勝手に行動する インテルが王道でアムドがキワモノかと思いきやインテルが色物枠なんだよ、AMDは結構合理主義で肝心な競争ところでインテルに勝利してたりする
インテルは無茶にクロック上げて爆熱にしたり性能盛りまくって謎の代物ができてしまったりで基本的に脳筋かつパワープレイに特化してる
昔は強かったけど10nmプロセスで躓いてAMDに逆転されたけど未だ市場の大半を占めるノートでは優位性を保ってる 今は尋常なまでに薄利多売にしたりノート用技術転用してコア数増やして延命したり色々して抵抗してる
ただどうしても圧倒的に電力効率が悪いのでAMDに勝てない
脆弱性の問題とか抱えてるし実はトランジスタ密度が言われてるより高いとかAVX512使えるとか言われると逆にアーキテクチャ自体AMDより劣ってるんじゃとなってしまう自己矛盾がある 実際アーキテクチャレベルで優位性があるのかどうなのかは詳しくないからわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています