主人公「ふーん!俺のパワーを最大化させてやる!
ジー!フォース!!!!」

魔界の貴公子「ふ、私の力を出す時が来たようだ、ラ・デ・オ・ン。ずぉぉぉぉぉ」

主人公「でやー、ズバ」

魔界の貴公子「ぐぁぁぁ、な、くそ。しょせんまがいもののちからではかなわんか。
だがここに、とっておきの、秘宝がある。あ・ー・く
うぉぉぉす、すごい計算力だ。これぞラデオンを作ったラジャの目指した完成体。
これならお前のジーフォースを打ち破れる
くらえ!マイニングバブルレボリューション!」

主人公「ぎゃー。くそ、ジーフォースを何度もすると、電力が無くなってしまう。しかし、持ってくれよ、俺の体
ジーフォース!エーアイコンピューティング!ずごごご」

魔界の貴公子「ぎえぇぇぇ。しょせん、わたしは、まがいもの、だったか・・・がく」

主人公「お前の敗因は、マイニングバブルのような邪道にそそのかされて、鍛錬を怠ったからだ、
おれのエーアイコンピューティングは、本来の魔力の応用に過ぎん。本来の魔力を高めたから俺は強くなった」

魔界の貴公子「ぐわ、完全に負けた。」