なあ、お前らって「睡眠」って怖くないの?寝る前と起きた時のお前は本当に同じ「自分」だと思う?
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いつも眠りにつく前に怖くなる
本当は眠りにつく前の自分は死んでて
明日の朝、起きるのは自分の容姿や記憶を引き継いだ「別人」なんじゃないかって
そんなこと思わない?意識が途絶える恐怖って感じない? 映画アバター思い出したな
寝て意識ない時は別の星の全く別の人生歩んでる
んで起きると元の人生歩む
起きてる人生Aと寝てる人生B 厳密にいうと毎秒自分は入れ替わっているが、記憶のメカニズムによってまるで
ずっと自分のまま生きてる錯覚がおこる
さらに俺たちは既に何万回も死んでるが
死ななかった世界線へ移行してるだけ
他人の死は認知出来るが自分の死が認知出来ないのは死んだ瞬間移行してるから
移行した瞬間死の直前の記憶は無いから
まるで自分は運よく死なずに生きてる錯覚に陥る
周りの生物がバタバタ死んでるだろ?
自分だけが生きのこるのは運がいいわけではなくもう何万回も 記憶なんて曖昧だよなあ
嘘の情報を記憶として脳にインプットされても本人からしたらそれはもう過去に本当に起きた出来事になるよな たまに夢の記憶と現実の記憶と妄想の記憶が入り交じるし なんか亀さんがめっちゃ遅くて矢が飛んでない的なアレ 二つの人生説はわかるわ
夢の中では女の子の人生歩んでるしあっちで寝たらこっちで起きる つか、別人なのに、おんなじだと錯覚してるだけってのが正しい認識だと思うよ
動的平衡ってのが、オレの信じる生物のあり方だからね 生まれてから昨日までの記憶は全部作り物です
過去なんてモノは存在しません
人生には起きて寝るまでの時間しかないんです
寝たらオワリ
起きた時には全然違う生まれてから寝るまでの記憶と世界を持っています 寝ている人、寝ているペットを見たことがないのか?
それとも自分だけが特別だと思っているのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています