お前ら知らないと思うけどノブレスオブリージュってそれ革命で滅ぼされかけたフランス貴族が苦し紛れにいった言葉だよ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
それくらいggれよ
18世紀末のフランスのガストンドルヴィっていう貴族の言葉な ガストン・ド・レヴィ ノブレス・オブリージュで検索していくつか読んでみたけどそれらしいものは見つけられなかった
今回の件は見なかったことにします新しい知識が得られなくて残念です てか普通に時代背景知っていれば分かると思うんだけど 1764 ガストンドルヴィ誕生
1789 フランス革命
1793 王様処刑
1794 処刑されそうになって亡命
1799 ナポレオンのクーデターと同時に帰国
1808 財政やばめでまた革命起きそうだからノブレスオブリージュ
だぞ
原文読めばわかることなんだが >>1は頭良いんだろうけどVIPPERが馬鹿ばっかりでかわいそう 調べたよ
https://ameblo.jp/hiroo117/entry-12781751608.html
位高ければ徳高きを要す
の精神は少なくとも貞観政要にも見られる
時代は627年ー649年
https://ja.wikipedia.org/wiki/貞観政要
>隋の煬帝の暴虐な君主に至っては、臣下は口を塞ぎ、その過ちを聞くことなく遂に滅亡に至った。そして虞世基らはほどなく誅殺された。このことは遠い昔のことではない。君達は人民が苦しんでいる状況を見たならば、必ず思う存分いい尽くし、私を正し諫めなければならない
この辺に民のためにというのが保身のためでもあることが読み取れる こういう話すらできるやつおらんくてつまらんわ
英語できるようになると楽しいぞ まじでもうしわけない
『それから』の旧友農民みたいなもんだと思ってくれると嬉しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています