「まずうちさぁ」だけだった
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の競パン
フェンス越しに重なってた

初めて会った日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚いレシートを纏う君は
さんまの目をしてたんだ

いつだってオォン!アォン!と
イく世界で何度だってさ
触れる心無いコメうるさいホモガキに
頭きますよ~
ありきたりなホモビデきっとふたりなら見つけられる

騒がしい野獣に 掘られる遠野に
思いつく限り汚い声を
開けない地下に落ちてゆく前に
ボクの手を掴んでホラホラホラホラ

忘れてしまいたくて閉じ込めたホモも
薬入れた紅茶で溶かすから
怖くないよすっげえ白くなるまで屋上いよう
(間奏:イキスギンアーアッア!イキスギイクイクンアーアーアッイキスギイクイク!ンアーアーアッイキスギイクイクンアーアーアッアッ!
イキスギイクーイクイキスギイクイクンアーアーアッイキスギイクイクンアーアーアッイキスギイクイク
フゥン!ホォン!オォン!)