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2023/05/18(木) 19:50:33.949ID:et3oAAkga博士「ああ…すごく気持ちいいよ、哀くん」
哀くんがワシのものを、その愛らしいおててで優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
灰原「バーロー……こういうのはどうだ?チロチロ…」
博士「うぁ…くっ…!!」
哀くんが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。クールな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
灰原「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
博士「ひぁああ…!哀くん!哀くんぉお!ぐっ…!!」
哀くんがワシの股下で激しく上下する。ワシのものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に哀くんの唾液とワシの精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立ったワシのものは、欲望の全てを哀くんの口内に解き放つ。
博士「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!哀…哀くん良かったよ…」
新一「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバーロー!…腹ん中パンパンじゃねえか……まだ出したりねえよな?」
博士「…全てお見通しか。敵わんわい、新一には…」
新一「当然だバーロー…ここからが本当の行為はスリル、ショック、サスペンスだ」スッスッ
博士(お、パラパラ)
ワシと新一は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。