60年代のロックが音悪いのにかっこよく聞こえるのは若いエンジニアがセオリーに頼らず感覚でミックスしてたから
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ロックのレコーディングのエンジニアはミュージシャンと同じぐらい年齢層が若かったらしい
それに加えてロックの大音量化真っ只中でお手本になるものもなかった ゾンビーズのオデッセイなんやらとか結構音良く聴こえるけどモノラルミックス自分らでつくったんだよな ジャズ界隈はやばいよな
なんであんなにレコーディングとミックス上手いんだ? >>2
ゾンビーズはサウンド作るの上手いよな
This Will Be Our Yearなんか前奏のピアノでもう空気感出来上がってる >>2
あのアルバム無茶苦茶凝った音作りしているけどあれ自分たちだったのかよ
成長具合やべえな >>3
ジャズは息が長いから60年代の時点でもうサウンドメイキングのノウハウがあったんでしょ ポールマッカートニーがアメリカ産のモータウンレコードみたいにベース音でかくしたくて試行錯誤した結果ベースアンプをマイク代わりにつかって収音してた
そんな時代 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています