すまん、視覚情報って全て2次元に投影することできないの?
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ディスプレイ越しに見る映像って奥行きは理解できるけど平面的だよね?
アレ脳のどこが作用して平面だって理解してんの? 新宿の猫とかめちゃくちゃ不思議でL型のディスプレイに箱を投影してるだけで立体的に見えるじゃん?
アレをもっと拡張して1枚のディスプレイにはできないの? >>3
どういうこと?
たとえばU字のディスプレイがあったら立体的に見えるの? >>5
なんで?
ディスプレイだと分かりにくいから別の例出すけど鏡だったら光を99.999...%反射するわけじゃん?
コレって3次元情報を2次元に投影したことにならないの?
受けとる情報は同じな筈なのになんで立体として捉えられないの? あーコレ鏡だなーって分かるのはなんで?
視界全てが鏡じゃないからか? コスト掛ければVRみたいな立体視をHMD以外でも実現できるよね? 右目に映る映像と左目に映る映像の差によって奥行きを認識している
鏡の場合、鏡面が一定の位置にあるから右目と左目で大きな差が生じない 盲目だった人が初めて視覚を得た時、慣れるまで平面的に見えて距離感が掴めないって聞いたことあるから
なんか脳が処理してくれてるんだと思うよ >>10
ってことは片目で見えてる映像は平面なのか >>6
ディスプレイに表示される情報はそもそも奥行きが含まれてないだろだろ
データがそもそも平面なんだから目で見たって平面だよ >>12
片目だけで見る世界は立体感を捉えられない
草食動物は目が顔の側面にあるため立体視可能な範囲は狭いが視野自体は広い
一方で肉食動物は目が顔の前面にあるため視野は狭いが狩りに有利な立体視ができる範囲が広い 赤と青どっちが近い
>>17
赤に決まってんね
大きさの恒常性的なやつか >>18
いやこれも平面情報だけど遠近感あっただろ
線の間隔や長さに物のサイズを見て判断したわけだ
これは直感的に線が平行線であり遠くに行くほど間隔が狭くなり長さも小さく見えると判断してこれが仮想的な平面だと認識して
その平面上に上下位置をずらして書かれた丸を平面位置の違いだと認識し青の方が小さいのは遠くにあるからだと思ってるからだ
それらは日常的に見てる風景の中で「遠くにあるものはどう見えるか」を理解してるからこんな適当な絵でも遠近感を得られるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています