ヴァイオリンの音の良し悪しについて考察した
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ヴァイオリンの響板ってネックが横から見て上下に振れているときの動きに合わせて緊張と緩和を繰り返してるよな。しかもネックの先っぽに重りがついてるからなおさら。
するとネックが上下に振れているとき、エンジンで言うと上死点下死点の位置では響板があまりに緊張しすぎてしまうのでそこに駒からの振動が加わると酷い音になる
だからネックの上下振動に伴って響板が過度に緊張してしまうモダンとコンテンポラリーの楽器はどう転がってもいい音がしない。
響板を過度に緊張させないためにはまるで柔道のようにネックの上下運動を受け流す必要があり、ストラディバリウスもよく観察するとそういう構造になっている。 つーか・・・
そもそも音は100%再現可能だし
駄目な音といい音と
波形と楽器のたわみを
比較してみれば良さそうじゃん
まあ、そこまでやる価値ねえから
誰もやんねえのかな?って思う >>2
たわみについてはストラディバリウスでも検証が進んでるけど誰も興味を示してないのが現状
まあ俺が実用新案出しちゃうからそのうち明らかになるけど ヴァイオリン弾いたことないけど弦の振動は横方向じゃないの? >>4
弦は横方向に振動するよ。
でも駒は縦方向に振動する
ネックはヴァイオリンでもギターでも弦楽器なら上下に振動する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています