画質が1920×1080の動画を3840×2160にエンコードするのって意味ある?
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なんかきめ細かくなって画質上がるのかなーとかおもってたけどそんなことはないのかな? ひとつのピクセルを4つに分割するだけでしょ?形式によっては同色に4分割か補完的に調整されるか知らんけどデータを圧縮するなら劣化すると思われる >>10
複数の動画結合と音量が小さすぎるから大きくするんだけど画質選べるから高い画質でやった方が画質が良くなるかなって思った
圧縮はしないかな 例えば10cm角のゴム板に書いた絵があるとしよう
それを20cm角に伸ばしたらどうなるよって感じじゃないの >>16
間の部分を補完してグラデーションみたいになって画質良くなったりするのかなって ほら画像でも拡大したら画質悪くなる画像と画質悪くならない画像ってあるじゃん? 意味ないだろ
低解像度のものを無理やり高解像度にみせる技術はあるがそれも限界がある でも意味ないとか画質落ちるって意見が大半だから多分画質は上がらないんだろうねただ容量増えるだけで
助かった ゲームとかはモニタが画質に対応してなくても高画質選ぶと画質良くなるから気になった 動画は知らんけど画像は劣化させたくない場合同サイズのバイナリ形式(圧縮無し)で渡すのが最善だったはず
と思って調べてみたら最近なら劣化する部分をAIが自動的に修正して綺麗に拡大させる技術あるみたいね
なんにしてもオリジナルが最適だよ たぶんお前が探してるのはtopaz video AIのこと 拡大して補正かけるようなの使えばいいんじゃないの
上手く行けばキレイに見えるかもしれない 4Kモニタで再生するなら高品質なアプコンすれば高画質にる
でもアプコンはリアルタイムに再生時だけ一時的に行うこともできるから、ファイルをエンコードしなくても
エンコードだと容量も増えるし
そのかわりリアルタイムの高画質アプコンは高負荷だから相応の性能のグラボが必要になる
解像度だけじゃなくフレームレートもリアルタイムで増やせる 昔のDVD画質の画像とかをアップコンバートとかならわかるが
FHD画質のものをそっっからわざわざアップコンバートする意味あるのか
4kモニターでFHD動画みてもたいして画質のアラとか気にならんぞ グラデーションの中間を補間しても意味ないビューワーもやってくれてる
問題はグラデーションの端はAIでも使わない限り補間(拡張)されないから
画像サイズをでかくするのは実質意味が無い。 >>28
荒が気にならなかったのは
そのFHD動画を4Kモニタで再生したときのメディアプレーヤーのアプコン技術が優れてたからじゃね? ピクセルの集合体だという事を理解していればわかりやすいと思う
この場合は1ピクセルを4分割にする事になる
あとは変換方法と圧縮かけるファイル形式かどうか次第
AIで補完の話はさっき知ったばかりなのでよくわかんね >>30
アップコンバートしてないと思うが
ハイセンスの65インチモニターでyoutubeのFHDみてるだけだし 2倍に引き伸ばしただけで画質は荒くなる
960×540の動画をFHDで観るのと変わらない >>33
そうなのか
それならプレーヤーはアプコンしてないかも
でもモニタ・テレビがアプコンする機能持ってる場合もあるからまだ分からない 再生時に超解像かけるのは負荷が高いから
超解像かけた映像をエンコして残しておくというのならアリ
ビットレート増えるからネット配信で使うならナシ 生データよりデカくするって話?
引き伸ばされるだけやね
意味があるかどうかは本人次第としか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています