炭治郎「せめて干天の慈雨で苦しまずに殺してあげよう」←なんで毎回これ使わないの?
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相手が自ら頚を差し出した時のみ使う
って書いてるじゃん
そうじゃないと正確な位置を狙えないんじゃね? 威力はそこまで高くないんだろう
だから画像みたいな時しか使えない >>4
優しい主人公なら鬼が首差し出した時以外も使えばよくね?
痛み与えん殺し方あるのに敢えて相手に激痛与えて殺す意味がわからん 馬鹿だから戦意のある奴には効かないっていう発想に至れないんだろうな可愛そう この技、騙されたらヤバいんじゃねってのと、そもそもどうやって会得するんだ?と思う >>7
だからそうじゃないと正確な位置を狙えないんじゃないかって書いてるじゃん
相手を斬り殺すのに痛みを与えないとか
急所をピンポイントで狙うとかしないとできなさそうじゃん >>14
https://i.imgur.com/lZzWq4C.jpg
炭治郎デビュー戦で不発だったけど首差し出してない相手にも干天の慈雨使おうとしてたけどな
こいつは本当にその場の気分で痛み与えるかどうか決めてるぞ とりあえず使ってみて「あ、無理だこのクソ技」ってなったんだろきっと 不発だったら自分が死ぬって時に相手が無抵抗じゃなきゃ大体不発するであろう技多用しなくね? デビュー戦ってことは経験がなかっただけじゃん
そこで通用しないことを学んだんだろ
っていう発想に至れないのは馬鹿だからなんだろうな可哀想に >>16
試してみた結果無理だったからやらなくなってんやろ
基本自分が殺されるかもしれないのにそんな余裕無いだろ >>16
むしろデビュー戦で真っ先に選んだ技が安楽死の技で炭治郎の優しさと当時の甘さを感じるシーンだろここは 炭治郎「痛みを与えずに殺す方法あるけどそれ狙うと自分の命が危ないので敢えて激痛与えて殺しまーすw」
結局自分が可愛いだけだよな
どこが優しい主人公(笑)だよw >>16
不発に終わったんならやっぱ頚を差し出してない相手に使うのは難しいんじゃね?
炭治郎が戦った相手でそんな余裕がある戦いしてるとこないし
デビュー戦で使ったってことはやっぱ出来るんのなら苦しまずに殺そうとしてってことじゃないか? だってムカつく相手は痛めつけて苦しませたいじゃんw 良い鬼と悪い鬼の区別も付かないのかとか言っちゃう子だし たんじろが戦ってきた相手ってその時の実力でぎりぎりか他の要素がないと勝てない様な格上だからそんなことしてる余裕ないだろ >>22
結局その結論から動かす気無いんだなおつかれ 好きな奴には優しくして気に食わない奴は痛めつけて殺す
さて生き残ってる人たちからの評価はどうなるでしょうか? あいつら、痛覚鈍そうだしその辺の感覚は緩くなるでしょw
手足ふっとばされても余裕だし、首もげても普通に戦闘復帰してくるじゃん 炭治郎みたいな性格の奴ならなおさら人食った鬼に慈悲与えるわけないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています