超党派議連の岩屋毅会長 訴訟活用リスク「ない」

──トランス女性が女性専用スペースに入る可能性は、法制定の前後で変わらないと

「まったく変わらない。当然、入場を断ることになる。日本の法令に従い、建造物侵入ならびに公然わいせつ罪などに問われることになる」

──トランス女性が女性浴場への入浴を拒否され、訴訟を起こしても理解増進法は使われないと

「根拠にはならない。裁判に活用されることはないと思う」

https://www.sankei.com/article/20230512-7SUQD2S4N5MTBKYKQD6Q3XVALY/