A型B型AB型←分かる O型←こいつ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔はC型でした
でもA やBからみたら特性が違うのでO型となりました 実は、ラントシュタイナーは当時、A型の抗原物質をもっている血液型をA型、B型の抗原物質をもっている血液型をB型、どちらの抗原物質ももっていない血液型をC型と呼んでいました。
そこから、C型は「AとBのいずれの抗原物質ももたない」という0(ゼロ)という意味で「0型」に転じました。
それらの血液型はのちに、色々な文書となって印刷されることとなりました。
印刷の時に0がOと思われてO型に 血球に
A抗原ついてます→A型
B抗原ついてます→B型
A抗原とB抗原ついてます→AB型
どっちもついてません→O型
ABCDで分けても良いけどわかりやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています