留年した人が首席で卒業するなんて有り得る?
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九大に合格した学生なら、少なくとも受験の時は十分な学力を有していたはずでしょう。もし今大学で講義について行けていない人がいるのなら、それは今頑張っていないだけのことであって、高校で留年しかけたことは関係ありません(おそらくそれには深刻な事情があったはずです)。大学に入学後一度留年した学生が奮起して主席で卒業するという話も珍しくありませんので、過去の成績で人を判断することはやめた方が良いですよ。
https://i.imgur.com/ONWoaB8.jpg 留年したってことはGPAが壊滅的ってことだろ?
そこから挽回して1位になることあるの? >>4
珍しくありませんってのは多数の事例があるということ 単にやる気がなくて学校来ないから留年するやつもいるからな
地頭良ければ出てくるだけでトップになることはありえる >>5
それは知らん
俺が答えたのはスレタイに対して 可能性は否定できないけど珍しくないは流石に何も考えてない発言 そんな考えてないだろう
自分の「過去の成績で人を判断するな!」って意見を補強するために誇張でいっただけだろ 必修落としただけとかなら十分ありえる。
あと学部はまた別だが大学院は成績にあんまり意味がないので、修論の点数で首席を決めたりするからこれはごく普通にありえる。 >>10
そもそも大学の成績なんて元の投稿文にないし 主席
ほぼ必ず存在するが全体の割合から見れば珍しい存在といえる
留年
理由とか関係なく留年するだけですでに珍しい存在
傾向から見れば比較的無能寄りの存在
有能なのに留年とか珍しいの中の珍しい
片方だけ既に珍しいのに単純に掛け算しただけでも珍しい珍しいだし珍しくないわけないだろ >>15
首席の漢字と意味さえ間違えてる人に言われても >>15
「首席者の中に留年経験者がいるのは(割合として)珍しくない」
くらいの主張であると解釈するなら、首席自体が数が少ないというのは無視していい前提条件じゃないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています