35歳から「ニート」って呼ばなくなる理由ってなんなんだ?
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34までは(まだ)non なんちゃら(ニートの正式名)
って意味
「まだ」って意味合いがあった
35で詰み
もう無理なの人生
だからニートとは言わないし言えない 区切らないと定年退職した奴やヤングリタイアした奴もニートってことになるから そもそもニートってネットミームで正式な用語じゃなくね
年齢関係なく無職は全員無職だろ >>8
NEETはOECDでも使われてる正式な用語だぞ
無知過ぎだろ 若年者の枠から外れるから
省令~号のなんとやらで若いやつしか採らない事業所も ニートは、「Not in Employment, Education or Training」の略。
1990年代末にイギリスの労働政策に用いられた語で、日本では2000年代初頭から「ニート」の語が使われるようになり、失業者でもフリーターでもない人を指すようになった。
厚生労働省では、仕事に就いておらず、家事も通学もしていない15~34歳までの人をニートと定義している。
35歳以上はニートに該当しないため、年齢以外の項目に当てはまり35歳以上の人は「中年無業者」、40代から50代の人は「中年ニート」や「高齢ニート」とも呼ばれる。 今定義を調べてる
イギリス発祥で職業訓練や学業、仕事をしない人達という事で日本なら義務教育終了の中学卒業年齢16歳~大学や訓練期間終了あたりの20代半ばくらいを指していたんだって、要するに社会に参加しようとしない予備軍のような感じかな、元々明確な定義は無さそう
それが広まって日本の厚生労働省あたりが青少年の就労という問題で定義づけするために定めた流れで34歳までになってるとの事 >>7
こういう秀逸なレスがスルーされるような民度だもん
VIPはもう終わりだよ 俺35歳173cm100kg中卒無職童貞職歴資格無し傷害で前科持ち精神科通院中だけどよろしくな つまりスレタイの答えとしては
日本で最初に公的な問題として扱ったのが厚生労働省で、青少年の就労に関する調査でこの様に定義したため
て事になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています