漫画家を目指すなら世の中のアベレージを知るための行動はした方がいいよな
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例えば別に好きじゃなくてもテレビを見るようにするとか
ただつけとくだけでもいい
できるだけ一般人と同じような行動をするのが大事
あと漫画と関係ない人の話聞くとか 漫画家に限らないな
自分の興味があることしか入力しないとそれだけの狭い世界の人間になってしまう >>3
まあ確かにそうだな
自分のアウトプットを世の中に認められたいなら そんな事より
自分が何を描きたいのかを明確にする努力をして
早いうちに一つに絞るべきに感じる 「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
(中略)
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。 漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。
卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。
藤子F不二雄 いやいや
成功するには「視野は狭めるべき」だぞw
いろんなもん見たところでって話よ
なので>>5ぐらいだないいこと言ってるのは >>6
漫画家になりたいなら他の事なんてどーでもいいと思う
自分が描きたいものが何かを明確にして一つに絞る
二つ三つとやらない。必ず一つに決めたらそれだけに注力する
そしてそのジャンルの物を徹敵的に読み込み分析して
どういうエッセンスがあるのか調べ尽くす
で、描き続ける
>>1に描いてる事なんてやる必要無しだと俺は思う やりたい路線次第じゃね
日常漫画やエッセイみたいなのなら時事時流が重要だろうけど
世の中よりもジャンルの文脈の方がもう影響力強いでしょ 俺は読む側でしかないけど興味を持ったことや流行りものはある程度なんでも触れるようにしてるな >>7とか>>8みたいなことを言う人は延々に書かないからw
これ間違いないw 自分にしか描けないものしか描けないだろ
良くも悪くも 人生経験とかネットで検索すればいい(KONAMI感) 漫画家が社会人出てくる漫画描くとかなりの割合が漫画家、編集者、教師だよな
他に知らんから 漫画家じゃなく
ただの漫画好きの消費者としてオタクになりたいなら>>1は正しい
漫画だけでなく映画や小説やアニメや海外ドラマやスポーツや色々勉強して知るべきだと思う
そうしないとどの漫画がいいのかなんて色んな目線からは見れない
でもクリエイターになるならそんな目線は全くを持っていらない
色んな漫画を読むのも辞めるべき
自分がコレって決めた漫画のジャンルだけを徹底的に読み込み分析して
一つのジャンルだけを描き続ける事が出来なきゃたぶん成功しない >>18
だいたい同意だがひとつひっかかるところがあるな
それは「分析」って言葉だな
分析なんていう意識した行動をすると自分らしさがなくなっていくと思うんだよね
抽象的なことは抽象的に捉えておく
これが創作じゃないかな >>12
それをとにかく早くに決める
決めたら一つに絞り徹底的に調べて勉強する
そしてそれを10年経っても20年経っても同じものを描き続ける
ブレ無い事が重要だと思う さっさと書きたいもの作ってさっさと書き始めろってことよ
それ以外にないよ 若い子のセンス全振りなら守破離はなくてもいいけど
年取ってるのにそれで良いと思ってる人はどんまいってなりがち >>19
自分らしさなんて出す必要が無い
それは徹底的に分析し尽くして描き始めたらたぶん自ずとわいてくるものだと思う
そんなもの出す必要が無い
まずは一つに絞り徹底的に分析する(勉強する)
大体の人は一つに絞る事が出来ずテクニックや色んなものに手をだして年齢だけ重ねて諦める
まずは一つに絞る事。これがクソ重要
コレ。漫画家だけじゃなく社会人全員に共通してると思う
一つに絞る事。これが重要。一つに絞ったら徹底的に分析する(勉強する)
その分野については何でも知っている状態まで持っていく。誰にも負けないくらい勉強がいる
あとは10年経っても20年経っても60歳になってもその分野だけを描き続けられたら
漫画家になれるだろうな
大体の人は一つに絞る事が出来ないと思う >>22
マジそれ
そしてブレるな。って事だと思う
そこから先はどうなるかは気にしない事じゃねw運とか才能とかもあるしw
仕方がねえ・・・で行くしかないと思うw >>26
なんか男はリアルなのに女はデフォルメでちぐはぐ
でもすごい頑張って >>1は「面白さとは?」の人か?
言ってることはその通りだと思う
漫画家目指してる時点で普通の人より漫画マニア寄りの感性になってると思うので、一般人が面白いと思うさじ加減のラインってのがどの辺なのかってのを知っておくことは大事なんだな >>25
自分らしさを出そう、という意識ではないよ
「分析したら自分らしさがスポイルされていくよ」ってことを言いたいだけ
人間は器用じゃないんだよね
分析なんてコミットの仕方したら絶対に引っ張られちゃう
悪い意味でね
分析が良い方向になんて行ったためしがないんだよ
なぜ分析したがるのか
それは要するに「正しさ」にコミットしたいからだろうね
創作は正しくなくていいんだよ >>30
いらんいらん
そもそも客に寄せてる事になるし
そんな事しても無難で平凡なものしか生まれんと思う
そもそもその時点でブレブレになる
ファンも付かない気がする
色んな事を知るってのは客観的な力は付くとは思う
ラーメンで言えば色んな店を食べればラーメンの味はドンドン詳しくなっていくと思う
そこに中華屋イタリアンと色々違うジャンルも食べれば料理の味はドンドン深まるだろう
が、そんなのいらん
醤油ラーメンと決めたら、醤油ラーメンだけ行くべき。ブレるべきじゃないし知る必要が無いし
醬油ラーメンだけ徹底的に分析して勉強するべき >>31
それは分析が嫌なだけだと思う
言い訳をしているだけ
分析は物凄い量の勉強が必要になる
勉強は誰もがやりたくない
でもそれをやってやり尽くした人だけがプロになれる ※偉そうなことつらつら言ってますがプロではありません >>32
まあ正しくは、自分の世界に入り込みまくる時期も必要で、その上で世間一般の感性を知るのも大事って感じだ
周りを気にするばかりだと無難で平凡になるってのは確かにそうだね
自分の世界に入り込み過ぎる気質の人は、その後一般人の感性も身につけた方がいい
というか創作の才能ある人ってアスペ寄りの人も多いから、そのパターンが当てはまる人が多い印象 ちなみに分析して勉強した後に重要なのが言語化だよ
そして言語化ができたら再現性になる
たまたま面白いとかは価値が無い
再現が重要で面白いを再現し続ける
その再現を言語化できるまでにするのが分析と勉強と練習 どうしても漫画で描きたいっ!でものがあるならただひたすらその情熱を打つけ続ければ自動的に漫画家にはなると思う
例えばおいらなんかは「屈強な男共にも負けない強く逞しい少女を描きたいその一心でやってきた
https://i.imgur.com/js19KBb.png
https://i.imgur.com/tkCGsUH.png
https://i.imgur.com/VnxmL2Q.png
逆に漫画で何を描きたい探してるようならオススメしない >>37
いらないww
全くいらないwww
一般論とか、世間とか、他のジャンルとかを知ると
客観性は確かに強くなると思うよ
そりゃそうじゃん?法律の勉強してみろよ?
音楽の勉強してみろよ?心理学の勉強してみろよ?
知らない事を知って多様性が身についていくよ
そうなると客観的に価値感の幅が拡がる
でもそんなのいらねえwww そもそも考えてみ?
色んな事を勉強する事で独自性が生まれると思うか?
あり得ないwww
本来持ってるんだよそんなもの でも、売れるとか、才能とかは運もあるし
そんなの気にしなくていいと思うわ
一つに決めてコレって決めてそれだけを掘り続ける
それがプロだろう 一つに絞っちゃ駄目
世間知らずの漫画家は頭打ちが早い、ついていくのは同じ世間知らずだけ 情報量の肥大化と細分化でもはやひとつの事柄の深化をすすめると
おおよそすべてに繋がってそうな気もするけどな
上辺だけ情報を集めてもよくあるやつってなる時代じゃないのか 「漫画家目指す」「漫画描く」
と言って作品1つ描き上げる者は10%以下
言うだけなら小学生でも出来る
だからクソ駄作でも描ける人は凄いと思う
4コマみたいなのは別 好きなもの読みまくってそれを漫画にする上で必要な一般知識を描きながら身につけた方がいいよ プロセスが一様じゃないからなんとも言えない
商業か非商業かでも違うだろうし >>50
ほんとにこれなんだよな
かきあげるだけでエリート ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています