将棋 35歩。同角。同銀 新人解説「角と歩の交換になりましたね」ベテラン解説「……ええ」
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ベテラン解説「これは、まずこの35歩。
これには銀の紐がありますが、これを放置すると、角の効いた36歩になります。
成られると、持ち駒から詰みますので、この歩はどうやっても受けないといけません
では37歩と合わせると、36歩、同歩、同角。これに受けられないので、次の37歩を防ぐのは間に合いません。じゃあこの角道に合駒を入れたとしても、陣の効きがないので、同角とされて駒損にしかなりません。なので、これは角と交換するしかないんですね」
新人「……へぇ?」
絶対解ってないだろ >>5
35歩に対して、37歩で受けると
35歩が36歩に上がるだろ?
そしたら37歩で36歩を取ると、角が効いてるから36角にくる。
ここで、36角を払える駒がなければ紐の聞いた銀から歩をダイレクトに37にぶっこめば、24筋の角と銀と成金になるから詰むんだよ >>7
大丈夫だ
ホワイトボードのでかい将棋盤で優しく解説してくれる 先35步→後37步→先36步→同歩→同角
また37步で受けて36の角を退かすじゃダメ? >>11
その場合は37歩に紐の銀が上がって
次の核が動くと詰む >>12
合わせるっていうでしょ?
37は受ける、36は叩くって言わない? あ、銀が2か4筋の6段目にあって37と35に利いてるってことか 新人でもプロじゃねえの?
こんなのもわからないレベルありえなくね 歩成りがキツすぎるから角損してでも取るしかない盤面ってことよね? 現代のAI技術ちゃんと使えば
こういう自然言語で行われるばんめん
解説から自動的に棋譜起こして
それを動画化するくらい10秒くらいでできても良くね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています