0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2023/05/11(木) 01:02:53.948ID:G3WiZI0q0・ジュイスがループの経験者で神 UMA 否定者 理の存在を把握している
・否定者の誕生は神の選定によって決められる 能力が覚醒した際に悲劇を引き起こすように仕向けられてることが多い
(神に愛された否定者は悲劇に遭わない?)
・ジュイスは神の選定云々も把握してる
・タチアナの境遇を悲しんだ風子はユニオンを変えたいと願う
・否定者として闘いに明け暮れるタチアナの境遇を悲しんだ風子はユニオンを変えたいと願う
・序盤で殺伐な雰囲気を発しながら否定者狩りを行ういかにも危なげなユニオンだがアンディと風子が入ってからは
数話過ぎただけで雰囲気ががらりと変わってしまう 風子が特別何かしたわけでもなく…
・ユニオンが否定者狩りを行うのは害悪な否定者を処分したいから
・否定者として闘いに明け暮れるタチアナの境遇を悲しんだ風子はユニオンを変えたいと願う
・円卓に座れる否定者は10人までなので座りたきゃ既存メンバーを殺して席を奪え
・否定者が死んでもその者が持ってる能力は次の世代もしくは別人に移り変わる
・ユニオンのメンバーになりそうな否定者は悲劇が起こるのを見届けてから勧誘してる?
(少なくともトップのときは事が済んでからジュイスが勧誘してた)
疑問 他にも突っ込みたいところは多数あるが果たしてジュイス率いるユニオンが「否定者狩り」をする必要はあったのか?
ジュイスも否定者の存在意義や悲愴を把握してるだろうに否定者狩りを実践するのは不自然では?