障害者「害という字を使うな!障がい者と呼べ!」俺「障はいいのか?
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障
1.
間に立ちふさがってじゃまになる、じゃまをする。ふさぐ。へだてる。さまたげをする。
「障壁・障碍(しょうがい)(しょうげ)・障害・罪障・五障・故障・万障」
2.
防ぎ、また隔てにするもの。つつみ・あぜ・とりで・ついたて等。
「堡障(ほうしょう)・辺障・障子」
これ障も駄目だろ 平仮名にすると漢字書けない人みたいで余計障害者っぽいよね 手帳持ちだけど普通に障害者でいいよ
言葉狩りなんてなんの意味もない しょうがい者でええやろ
日本語すら自由に使えない感じ出ていい感じ ちなみに大規模な調査をした結果
「言葉だけ変えてなんかやった気になられても嫌だ、実質的な支援をしてほしい。」
「『障害』があるのは社会の方である。このままでよい。」
という意見が過半数だった。
それら意見を出したのは
『当事者』
だぞ 「無碍に」「無礙に」の「礙」やその略字の「碍」が本来の表記だからな。これには邪魔なものって意味しかない。
ちなみに中国語で障害者は「残疾者」って呼ぶ。 ポリコレ全盛の時代に障害者ってすげーネーミングだよな >>10
人のせいにすんなよ生まれてこなくても良かったゴミ共 俺障害の施設でそれなりに割と長年働いてるけど我々の管理者研修なんかでもごく普通に障害者って書かれてるよ ちなみに障碍者表記だと常用字じゃなく余計際立って嫌だし、文字面かえただけでなんか配慮した気になるなってことらしい >>18
それが正しいし変えなくていい
「障害者支援」そのものを充実させるべきって考えが多数
当事者の 障害者で定着してるんだから今更変える意味もないだろ 「砂漠」も本来は「沙漠」って表記だから、前者だと砂しかないイメージだけど実際はゴツゴツした岩場もある。 サビ管になる為の研修なんかでも全然碍の字なんて見た事無いんだけど一体どこのどいつがほざいてるのか全く分からない 文句言ってるやつは害になる人って意味だとでも思ってるのかな??
害を抱える人って意味のはずなんだけどな 障害を持った人だから人指してる訳じゃないんだよなあ
誰が言い出したんだ ちんぽ「ちんぽっていうな!」
「じゃあちんちん」
ちんぽ「…」 けど使う言葉でイメージが変わるのは確か
だから企業も同じものをさも新しい風に言い換えたりする 俺もう12年下積みから児発管からサビ管(まぁ児発管と同じ)やってるけど過去一度も研修でも資格系でも害の字議論なんて起こった事無い
イメージの違いって障害者と障碍者で一体どれだけの人がどれだけ感覚変わるかなんて >>37
だからイメージ変えただけでなんかやった気になられても…ってのが当事者の意見な
「障害者と呼ぶのは悪い!障がい者と呼ぶぞ!よーし!俺って配慮したァ~!」
当事者「………(段差を車イスで乗り越えられない」 ほらこの程度のもんよ
もう日も変わってID変わるしクソどうでもいいし明日も仕事ある だいたい活動家って奴らは
やるな言うなってだけしか言わないからな
して欲しいことをまとめてから発言しろよって思う crippled 肢体の不自由な人
↓
handicapped 不利な立場にある人
↓
disabled people 機能しない人、動作しない人
↓
people with disabilities disabled(障害)を表わす単語がより強調されるため望ましくないから後ろにしろ
↓
challenged 挑戦するチャンスを与えられた人
↓
differently abled 異なる心身能力を持つ人
英語も結構馬鹿なことやってる 「害」は悪いって意味と差し支えのあるって意味があんだよ
で、「障害者」は後者の意味で使ってるってだけなんだけどね
悪いって言われてると思うんやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています