人の本性なんて分からないのに何でその人のこと信じられるの?
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リアルの人間関係でも好きなアーティストとかでも何でもいいけど、もしかしたらその人は自分の属性とかスタンスとかを差別するような人かもしれないじゃん 別に自分が損する程度ならよくね
さすがに大金かかってたりしたら疑うことも増えるだろうけど >>9
その通り。分からないからこそ人間不信に陥って孤独に苦しんでる >>10
信じるか信じないかの2択をやめればいいのでは? たとえばお前らの大好きなアーティストは、
(自分がブサメンだとして)ブサイクを反吐が出るほど毛嫌いしてる人かもしれんし
(自分が低学歴だとして)低学歴を虫けらのように見下してる人かもしれんし
(自分がLGBTだとして)LGBTを人間じゃない異常者のように思ってる人かもしれない
そうじゃないという確証はどこにもない。確かめる方法も基本的にない
そして俺はそんな自分の敵に等しい人と仲良くしたくない >>12
俺らがお前の事を嫌いで見下してる可能性も否定できないのにそんなこと言って大丈夫か? お前らのことは別にどういう人だろうが気にならない
ああそうかリアルでもこういう感じでこの程度につきあえばいいのか リスクとリターンで考えろよ
んな分からんこと警戒してても疲れるだけじゃん
極論外歩けば知らんやつが急に刺してきたり自動車で突っ込んでくるかもしれない真なピリピリしててもしゃーない 「信じる」って言葉の定義を明確にしないと話が噛み合わないだろうな
本性がどうであれ、アクションが予想できるケースにおいては、その予想可能な範囲内で信じられるのはごく自然なことだろう 人間のことは難しいな。皆さん示唆にとんだ助言ありがとう 好きなアーティストなんて直接生活での接点はないんだしリアルの人間関係と並べるのは大分違和感あるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています