なぜ「全世界で言語を統一させよう」という動きが起こらないのか?
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合理的じゃない言語使ってる宗教、武力が幅きかせてるから 昔そういう計画実際にあって万国共通の言語がそれ用に作られてなかったっけ
そして結局普及してなかったような エスペラント語だな
宮沢賢治のイーハトーヴとかの造語はエスペラント語を意識してるらしい
宮沢賢治好きだからそこから知ったわ ノブナガの野望でも色々な勢力が存在してる時期が一番楽しいじゃん エスペラント語か
近代になってから新しい言語を1から作るって
発想と気概はすごいと思った 人間的感情の生き物だから必ずしも合理的に生きようと思ってないのよ
多くの人はその言語や文化にプライド持ってるわけだから、必ず反発する人は出てくる
むしろ今の世の中の動きは消得そうな方言や言語を残そうって流れだし世界統一言語を作るなんて夢のまた夢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています