日本のドラマ「これは俺の寝言(独り言)だと思って聞いてくれ…」←くっさぁぁあああ!くっさ!くっさ!くっさ!くっさいよォ😭
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想像に難くない邦画のクソ寒いシーン
薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔 「これは独り言なんだが…」って言って情報くれるパターンは好き >>3
食卓シーンは声小さくて聞き取れないも追加で ドラクエの牢屋で見張りの兵が言ってたのはカッコいいと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています