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英語勉強してるけど文法はどこからどこまで覚えればいい?
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2023/05/06(土) 16:11:34.760ID:1uatTT6g0
悩み続けてる
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2023/05/06(土) 16:12:13.848ID:t/X+z7De0
be動詞から鯨構文までだよ
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2023/05/06(土) 16:13:04.478ID:ihqIo5uR0
中学と高校の範囲までやれ
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2023/05/06(土) 16:13:39.331ID:3+kaSTQr0
とりあえずキスからぺディングまで
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2023/05/06(土) 16:14:14.603ID:Bh/Rbp+La
そしてペンディングまで
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2023/05/06(土) 16:30:56.022ID:/tZtGO9v0
そもそも文法というものに対する理解度が浅い学校英語に倣いすぎるのは個人的にはあまりお勧めできないよ

例えばこの選択問題
It was raining (hard/hardly) when I left.
激しく降っていたとなるのはどっちか?

これを英語の授業で取り扱う場合はその多くが
「hardlyは激しくではなく文の否定になるから使えない」
と丸暗記させるばかりで何故おかしいのか論理的に説明してないんだよね
これが英語の苦手な学生を余計に苦しめていると思う

もともと国語の授業などで(古典を除き)文法を取り扱う習慣がない
だから日本人は論理的に文章を解釈するのが苦手な傾向にあるんだ
この場合は副詞の捉え方に致命的な誤解があることが問題の根底になってる

It was raining HARD when I left.
= 私が出た時に雨は厳しく降っていた
= 私が出た時に雨は激しく降っていた

It was HARDLY raining when I left.
= 私が出た時に雨が降っていたというのは厳しい
= 私が出た時に雨が降っていたとは言い難い

日本語の副詞や形容詞の連用形は動詞をより具体的に説明するための修飾に留まる
だけど英語の副詞は否定込みで動詞をより具体的に説明するための修飾も行うんだ
だから実際には文全体を修飾していると考えた方が日本人の感覚に馴染みやすいよ

これと同じことが助動詞などにも言えるね

He should die.
= あいつが死ぬというのは筋だ
= あいつは死んだ方がいい

He should've died.
= あいつが死んだというのは筋だ
= あいつは死んだはずだ

この中間的な解釈抜きに日本人が自然と英語を身につけるのは至難の業だね
あとただ丸暗記するだけだとこうした訳し分けも困難だと思う

Students should look like students
= 学生が学生に見えるというのは筋だ
= 学生は学生らしい格好をした方がいい

It should look like this.
= こう見えるというのは筋だ
= こう見えるはずだ
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