面接官「工場を人体と例えるとあなたは何に該当しますか?」馬鹿「血液です!体中を巡り栄養素を届けます!御社においても~」
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俺「肝臓です、おれが声を上げれば会社は終わりです」 大脳です
無くなってもとりあえず生命は維持できます 尿路結石です
私をクビにした場合工場に大きなダメージが生まれます 脂肪です
普段何もしないけどやばくなったらがんばります 白血球です!
会社の癌を見つけたらなぐりたおします! 大脳です
私がいなければ御社は何もすることが出来ないからです
私が指令を出しなにをするか決定させるのです 魂です
人体の21gの重さがあると言われる魂ですがこれを失えば人体は生命活動を止めることになります
つまり私という魂があって初めて工場となるのです 俺「その質問でいったい何が分かると言うのでしょうか」 会社は文句言わずに働く手足が欲しいはずなのに
なぜか司令塔になる頭脳ばっかとりたがる謎 優秀な頭脳はすぐ辞めてもっと良い会社に転職するからよ >>7
当初は無くてもいいモノ扱いだったけど切ってみたら結構重要だったパターンか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています