少女「無職中年の俺が朝目覚めると黒髪美少女になっていたので>>3しようと思う」
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少女「鏡の前に早一時間」
少女「黒髪美少女である。いつもの無職中年はいずこに?」
少女「謎すぎる」
少女「まあ考えても分からんし>>3するか」 少女「ああああっkするか」
なんかすげーああああっkした
少女「スッキリした。やっぱ日課のああああっkしないと調子出ないな」
少女「次は>>7するか」 少女「次は親父とえっちするか」
少女「近親相姦か。興奮してきたな」
少女「しかし親父を誘惑するにはどうすればいいか」
少女「まあ黒髪美少女が脱げば男はすぐぶち込むか」 トタトタ
少女「お邪魔しまーす」 ガチャ
父親「ん? えっ、誰?」
少女「見ての通りの美少女です。恩返しに来ました」 ヌギヌギ
父親「ちょっ、何してんの!?」
少女「恩返しっくすしましょう」 バサァ
父親「ま、待ちなさいって! 何のつもりか知らないけど今すぐここから出ていきなさい!」
少女「いいからさっさとガバッと襲って来んかいボケ」 ボソッ
父親「今なんて?」
少女(話の通じない野郎だな。ここは一気に>>10だな) 少女(ここは一気にレイプだな)
少女「天井のシミを数えてな、すぐ終わるさ」
父親「はあ!?」
少女「抵抗したら大声で叫んで人を呼ぶからな」
父親「そ、それは普通は逆でしょうが!」
少女「そう言いつつ、ここは嫌がってないけど?」 サワサワ
父親「ひんっ!」 ビクン
少女「たっぷり気持ち良くしてやんよ」 ズル
少女「ん、濡れてないせいか入らないな。オナニーするか」 クリクリ
少女「うあ、やばっ、めっちゃ気持ちいい。俺って感じやすすぎ?」 クチュ
少女「よし、入れるぞ。……んっ、ここは一気に、んんぐっ、う……っ」 ブチッ
少女「あれ、思ったほど痛くないな。このままいっちゃうか」 クチュ クチュ
少女「おっ、感じてるな? へー、男も結構顔に出るんだな。あー、なんか俺も結構いいかも」 パンパン
少女「ほら、ほら、いっちゃえ! 黒髪美少女の中に出しちゃえ! えいっ、えいっ!」 パンパン パンパン
少女「いけっ、いけっ、いけっ、いけ……っ!」 パンパンパンパンッ パンッ
父親「う……っ」 ビクンビクン
少女「おっ? あーあ、中出ししちゃったな。熱い既婚者精液、女の子のおまんこの中に出しちゃったね?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています