今でも皮膚呼吸信じてる奴いてびっくりする
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低学歴にありがちな0か100かでしか考えられないがゆえの思い込みやね 全身に金粉を塗ると皮膚呼吸が出来なくなり死ぬ、と言うのは一種の都市伝説です。
ただし、映画「007/ゴールドフィンガー」が公開された当時から、その様な話が事実の如く信じられており、映画撮影時にはジル・マスターソン役の女優シャーリー・イートンも身体の一部は金粉を塗らないことで窒息死を防いだと言う有名な話がありました(添付画像)。
皮膚呼吸が出来なくて死ぬと言うのが誤りである裏付けの例として、火事などで全身の3分の2以上火傷をしますと、皮膚呼吸が出来なくなるので死ぬとも言われておりますが、これは窒息死ではなくおそらく火傷によるショック死の様な気がします。
2年前京都で起きた「京都アニメーション放火事件」では、犯人も全身大火傷を負い救急搬送されましたが、その後一命は取り留めました。
何にしましても、今では人間は皮膚呼吸が出来なると死ぬ、と言うのは誤りです。
まあ、冷静になって考えてみれば、海やプールで全身を長時間水につけていても肺呼吸さえ出来れば死なないですね。 こういう極論が
皮膚呼吸はない!みたいな極論になってるけど
皮膚呼吸自体はある 皮膚呼吸
ヒトも皮膚から酸素を取り入れることは可能です。 しかしその量は、肺呼吸で取り入れる酸素の量と比べて、わずか0・6%に過ぎません。 つまり、人の皮膚呼吸は皮膚のごく表面の細胞に酸素を供給するだけです。 もちろん通常の肺呼吸をしていれば、これらの細胞にも酸素は届きます。2012/03/19
だとさ >>10
全身覆われても死なんから実質してないようなもんだけどな あるか無いかで「無い」と>>1は言ってんだから単純に間違い
ごめんなさいしよ? 皮膚呼吸しないと人は死ぬ、はたしかに間違いなんだがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています