ストレスは3種類あってな
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その中の一つが極端に溜まってるとすべてが崩壊したりする クソほど説得力皆無
3つとも全部詳しく書いてからの結論示せよ >>2 >>3
社会的地位もあって部下に慕われ友人も多くて、家族とも上手くやってたお父さんがいたとして
実はそのお父さんは誰かといるときに自然に発生するストレス、一人で過ごす安心感を軽視していて入院をきっかけに元の生活に戻れなくなったみたいな話 欲求は上限と下限があってな。ある種の欲求をどんどん満たしても上限に達したら意味がなくなる
そのくせある種の欲求一つだけを満たしているとそのうちだんだん他2つと欲求不満が溜まっていたりする 簡単にいうと
理性の欲求とストレス 感情の欲求とストレス 本能の欲求とストレスはまるで違うのに頭の中に混在している だからこそ自分で自由に選べる趣味で精神のバランス取るべきなのさ
ある程度年食ったら趣味は楽しいことより、普段の仕事や人間関係のストレスを緩和するものを選ぶべきと
賛否両論あるだろうけどね 結論として
例えばイケメンで人生成功してて人格も問題ない。なんてレアな人間がいたらさ
精神の一角もレアな状況に追い込まれてる可能性もあって三浦春馬みたいになるかもしれない。だからそういうタイプはナイトサイクリングとかを趣味にするといいのかも 逆に俺のようにブサメンで社交性もなくうだつももちろん上がらないなんてタイプはか
多少無理してても休日に他人が混在する場所にいかないと精神が崩壊すると 俺は休日は無意味にプチ目的を持って雑踏歩くことにしてるよ。もちろん誰とも喋らないけど
それで普段のポッチと惨めさをある程度忘れるわけだ ナイトサイクリングはある種の人間にとってはかなりいいらしい
1人の時間の中で瞑想効果を得られれるんだとさ。本当に精神のケアだけ考えるなら電動アシスト自転車でいいかもな とりあえず1が闇を抱えてるのは分かった
何してあげればいい? >>11
人間脳(理性)の欲求→知識欲 コレクション欲 こだわりと達成感
哺乳類脳(感情)の欲求→特定の人やものに愛着(執着)不特定多数に愛されたい
部下が欲しい(統率したい)
爬虫類脳(本能)
三太欲求 単純な勝ち負け 脱皮
みたいな 理性なんて崇高そうなものがさ
簡単なクイズとか解いたりご当地キーホルダー集めて眺めるだけでストレス緩和するわけよ 本能のほうも自分の中に飼い犬の人格がいると思えば案外ケアは簡単
ドッグランとかにあたるものを自分に与えるだけと 抱えちゃダメだよ
吐き出してみ?ここは大丈夫な場所だから 厄介なのが哺乳類脳
つまり感情の部分だ。たいていストレス緩和が特定の人間に関わるか、不特定多数に人気者にならんと達成されないとくる めちゃくちゃやんけ
感情も本能からくる
爬虫類は勝ち負けとか意識しない、縄張り意識や安全欲求があるだけ 日光を浴びながら、ペダル漕ぎの反復運動をすることで、幸福誘引物質であるセロトニンを分泌する作用があります。
セロトニンとは、気持ちを前向きにさせる神経伝達物質です。
社会人になると憂鬱な気分になることもあるかと思いますが、その要因の一つとして、セロトニンの不足が挙げられます。
日光×反復運動は、前向きな気持ちにしてくれる効果的な組み合わせでもあるのです。自転車通勤はまさにそれが当てはまります。
だとさ 無心でペダルを漕ぐサイクリングは、一種の瞑想であるとも言えます。
瞑想は心をリラックスさせて静寂と真の強さをもたらすので、ストレス緩和や集中力アップにつながります。
だとさ >>23
別に人の脳の中の爬虫類的な部分というだけでな これがさ
酒 タバコ 風俗 とかはストレスを快感物質や酩酊感で胡麻化すだけの行為なわけだ
解決しないし終わりがない キミを否定する人間はここにいないよ?
怖がらなくていいからね お前こだわりが強いだろ
自分ルールを作りたがってまわりとうまく折り合えないタイプ
たぶんあんまり頭が良くないと思うから変なプライドを捨ててくよくよ考えずに気楽に生きろ 具体例が全く腑に落ちない
僕が考えたストレス分類、にしか見えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています