キリスト者になったキリスト教徒が大統領だったら戦争なんて起こらんのに
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そもそもキリスト教は政治に関わったらダメだから無理だが
ほんま戦争なんかしてるバカ国は聖書の「汝、殺すなかれ」「隣人を愛せよ」「武器を農具に作り変え平和に農作業に励み」を守れや
聖書にはなんて良いことしか書いてないんだろう
神が多数の人間を使って書かせた神から愛する人類にあてた手紙だもんな
つまり神から人類へのラブレターみたいなもん どの大宗教も大体同じようなこと言ってるけど?
宗教ってのは為政者が民衆をコントロールするのに都合がいいからそのための道具でしかないぞ >>1
一行目から間違ってるだろ
キリスト教は国家の枠組みを超越した巨大な政治勢力だろ >>2
これも完全に間違い
キリスト教とか教皇が為政者をコントロールしてた時代もある >>4
異端は殺しまくり
ちなみに異端かどうかは審問官?の主観で決められる >>2
さらに間違いを追加するとローマ帝国がそれまでの多神教からキリスト教を国教にしたのは民衆にキリスト教が広まりすぎ国教にしないと民衆を抑えられないのが理由
完全に逆 >>11
逆じゃないが
過程は関係なく宗教を利用して国家の運営をするという結果があるのだから 宗教で民衆をコントロール出来たのは過去の話
現代にはそぐわない
そもそも、キリスト教的価値観に平和は無い >汝、殺すなかれ
十字軍なんかキリストの名の下に殺害しまくったくせに良く言うわ
>隣人を愛せよ
そもそも愛という概念が神と同じくらい曖昧で都合良くその都度変化するものだし意味不明
>剣を打ち直して鋤とし槍を打ち直して鎌とする
これは槍は見るからに武器だが鋤や鎌なら農具に見えるからカモフラージュになるって教えだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています