俺「推しのvtuberには幸せになってほしい。」妹「でも推しはお兄ちゃんのことをなんとも認識していないよ?」
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妹「勝手にvtuberに幻想抱くのは勝手だけど『それ』は現実の女どころかそのvtuber本人ですらないから押し付けないほうがいいよ」
妹「投げ銭したりしてコメント呼んでもらったりお礼言ってもらってるけどそれも仕事だからだよ、機械的な作業なんだよお兄ちゃん」
俺「…………」
目が覚めたわ
くだらねえ そんなことよりもまず妹がいるという幻想から目覚めようよ 地球の裏の子どもたちに幸せになって欲しいのと同じくらいVTuberにも幸せになって欲しいよ俺は 妹「vtuberが他のストリーマーとかvtuber、あるいは知らない異性と裏で恋やセックスをしているかどうかは知らないけどとりあえずお兄ちゃんと恋やセックスをしないことだけは確実だと思うよ」
俺「…………。」
目が覚めたわ 別に認識して貰う為にスパチャ投げてる訳じゃないし(早口) ガチで揉め出したらそれはそれでなんかおもしろいけど消えちゃうだけだしな なんだろうな……。
WBCを見ているときにも似たような事でハッとしたことがある。
妹「なんでお兄ちゃんは知り合いでもない人の球遊びで熱くなってるの?」
そう、知らない人に自己投影したところでそこに本当の感動などない。熱などない。
なぜなら、それは自分を知らない誰かのドラマであり物語であり、自分以外の外で起きている自分以外の感動だからだ。
なぜ自分はWBCに熱くなっていたのだろう。vtuberに熱くなっていたんだろう。
そう思ったとき、驚くほどに体から熱が引いていく感覚がした。 >>13
極端すぎるわ
0か100しか無いんかお前には >>11
わかるよ、お前の純粋に応援したいという「想い」が乗ってるのだろう。
それは「気づいてほしい」「読んでほしい」「褒めてほしい」などといった邪な心はない純粋な想い。
妹「でも、例えば月5万円払ったとしてもそのvtuberに取っては『数いる客(文字)』以外の何者でもないんだよ、お兄ちゃん」 どこぞの声優みたいに行き遅れるくらいなら、裏ではしっかり結婚なり交際してて欲しいわ
その相手が誰であるかはどうでもいいよ >>16
例えばのいっその事「詩子さん、結婚してくれ!俺以外の男と!」みたいな感じの推し方で開き直れたら本物のファンと言えるだろうな
いや俺は詩子さんのファンでもなんでもないんだけど 俺は少々現実が退屈で苦痛だからといってvtuberに縋っていたらしい
vtuberにその幻想を押し付け、「頑張る女の子とそれを支援するなにか」になりたかったらしい
だが現実は冴えない安月給の自分の投げ銭なんか人っ子一人支えることもできないはした金だ
そして例えばそれが大金だとしても投げ銭の時点で客と演者という関係性は変わらない
じゃあ俺はなんだ?そいつにとってなんだ?そもそもそいつはなんなのだ?
妹「その子はお兄ちゃんとは違う世界を生きる幻想で、おにいちゃんはその子にとっては文字以外の何者でもないよ」 >>18
そういうスパチャをタイミングよく投げられたら一流のファンだろうね
俺の推しは視聴者も含めて、そういうの嫌がりそうだから心の中でリアルは幸せで居てくれ!って思いながら投げてるわ
詩子さんはTwitterで流れてくるファンアートしか知らんけど、ファンから良いイジられ方してて愛されてるって印象しかないんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています