『クニミツの政』って「総理大臣上等」を掲げる政治家秘書が恋した新聞記者に「一流のブンヤになったら結婚しよう」って言ったけど…
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武藤国光って主人公の年齢が18~19歳に作中で変化していて、その新聞記者の佐和真澄が23歳で、
被選挙権が得られる25歳になるまで後6年、そうすると彼女は29歳で、
主人公が総理大臣になるなら相当歳を取るけど、そうなると相手もオバサンになるけど、それでも結婚すると思う? 主人公の被選挙権とか総理とかは結婚の条件に何か関係あるの? >>2
主人公が「日本を変える男」を自称していて、総理大臣とかになったら結婚しようって言うなら、
自分も相手もオジサン・オバサンになるんじゃないの?同窓会とかで「学生時代、君のこと好きだったんだよ。」みたいなことを話すわけでもないし。 >>3
「総理大臣になったら結婚しよう」って言ってるの?
スレタイだと「一流のブンヤになったら結婚しよう」で条件付けられてるの女性側だけだと思うけど このセリフだけなら女が1流になれば男がどんな状態でも関係ないんじゃない?
1流のブンヤの定義がわかんないけど もしかして「ブンヤ」の意味が分かってなくて「分野」とかだと思ってる…?
それは流石にないか この漫画って政治に関心持たせるための漫画だけど、
普通に公民の教科書読んで勉強しろよと思った
左翼歴史マンガとか掲載するマガジンではまともなんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています