主人公は、餓死寸前で、とある村の宿の前で倒れている
そこに現れた、宿屋の娘が通りかかる。
親切な女将さんが止めてくれる
飯を食わせてもらった恩義に、薪を割る
そこへ宿に飾る花をと森へ取りに行った娘さんが野盗にさらわれる
主人公は、実は王国の近衛隊の戦士なので責任を感じて助けに行く
実は野盗は闇のカルト教団の命令で動いていた
カルト教団を追い詰める、主人公
しかしカルト教団は大臣とつるんでいた
バレた大臣は王族に反乱の汚名をかぶせ、さらに近衛部隊を解散する
王様は処刑されて王子は島流しにあった
主人公も犯罪者になってしまい逃げる
数年後、大臣に抗う抵抗軍がいた
そこには主人公の姿があったのだ